ヴァージンオーストラリア航空でケアンズ国際空港→シドニー国際空港までフライト。【オーストラリア🇦🇺旅行#9】

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オーストラリア旅行の3日目となる12月30日も天気に恵まれた。

日本は年末で真冬となるが、ここオーストラリアでは灼熱の真夏で、私の人生でも年末が真夏というのはこれまで経験をしたことがない。

ケアンズのホテルをチェックアウトしてこの日は午前中一番にケアンズ国際空港までUberタクシーで向かい、オーストラリア旅行の第二の目的地であるシドニーまで移動する予定となっている。

ケアンズの大洪水さえなければもう1日ケアンズに滞在する予定で、翌日の便でシドニーに向かうはずだったのだが、やむをえず変更手数料を約1万円を支払い、1日前倒ししてこの日のフライトで最安値だったヴァージンオーストラリア航空便に変更したという経緯がある。

会社員生活をしていると限られた休みの日数で観光をする必要があるため、臨機応変かつ柔軟に旅程を変更できるように飛行機予約の際にも航空券のキャンセル料はいくらなのか、いつまでキャンセルできるのかなどを把握しておき、最もフレキシブルな航空券かつ最安値のフライトを予約することが求められる。

1万円という金額は私にとってはかなりの痛手だったが、自然災害の場合はどうしようもないので、柔軟に旅程を変更できるよう常に最悪のリスクを考えておくべきなのだろう。

ケアンズ国際空港でチェックイン

「ケアンズ国際空港(Cairns International Airport , CNS)」から私にとっては初となる海外の国内線の飛行機に搭乗することになる。

飛行機にはたくさん搭乗したことがあるものの、海外の国内線に搭乗するというのは意外にも初めての経験だったのである。

ケアンズからシドニーまではオーストラリア大陸を北から南まで移動するわけだから、国内線といえども3時間ほどの時間がかかる。

空港に到着したのは朝の9:00ごろで、国際線ではないので出国審査などはなく、出発の1時間前に到着していればかなりの余裕があるだろう。

今回のフライトは10:55発なのだが、かなりの余裕を持って2時間ほど前には空港に到着していたことになる。

ようこそケアンズ空港へと書かれたゲートを通り空港の中へと入っていく。

出発と書かれた英語と飛行機が飛び立つ様子を描いているマークが飾られていた。

今回私が搭乗する便は10:55ケアンズ国際空港発シドニー国際空港行きヴァージンオーストラリア航空VA1416便である。

下から2段目に記載されている便が今回私が搭乗する便となっている。

その隣に書かれている時刻が出発予想時刻で10:58となっており、3分ほど遅延するようだがこれは誤差の範囲内である。

ケアンズからのフライトがあるオーストラリアの国内線としては、ブリスベン、アデレード、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、キャンベラなどの主要都市がずらりと並んでいる。

チェックインカウンターに並び、搭乗券を発券してもらった。

窓からの景色が見れるようにと窓側の座席であるF列を有償での事前座席指定で予約していた。

手荷物検査を終えて制限エリアの中へと入っていく。

ケアンズ国際空港の国内線の制限エリア内にはお土産屋や軽食が取れるファストフードの店がある。

ケアンズ空港内で朝食を食べられる場所はないかと探していたが、開店している店の中で最も安いバーガーキングならぬ「ハングリージャックス(Hungry Jack’s)」と言うハンバーガーチェーンで軽食を取ることにした。

日本ではバーガーキングが有名だが、オーストラリア版のバーガーキングがハングリージャックスなのである。

なぜわざわざ名前を変えたのか?と疑問が浮かび調べてみたところ、アメリカのハンバーガーチェーンであるバーガーキングがオーストラリアに進出しようとした際に、オーストラリアでは「バーガーキング」と言う名前が商標登録済だったためにやむをえず名称を変更したそうなのである。

オーストラリアの高い物価にしては、ハンバーガー1つ500円前後で販売されていたのでかなり安く朝食を済ませることができた。

ハングリージャックスで時間を潰していると搭乗の時間が近づいてきた。

いつも通り搭乗ゲートで飛行機出発の時間を待っているとなぜか私の名前が呼ばれたような気がしてカウンターに移動すると本当にアナウンスで名前が呼ばれていたようだった。

搭乗ゲート到着が遅延しているわけでもないので、なぜ私の名前が呼ばれたのか全く理由がわからない。

可能性があるとしたら、座席指定をした場所を変更してくれないか?ということなのだろうか。

私の勘は見事に的中してしまい、飛行機の座席の都合上、子供が一人になってしまうという理由で事前に予約していた窓側の座席を別の席に変更したいという航空会社からの要望だった。

こちらとしては事前に座席指定料金を払っているので、座席変更には応じられないと断ったのだが、座席を変更しないとダメだと言われてしまった。

飛行機の出発時刻も迫っていたので、やむをえず座席変更に応じることにしたが、事前の座席指定料金は戻って来ず、景色を見ることができない中央座席に変更となり、両側を大柄のオーストラリア男性が座るかなり狭い席に変更させられてしまった。

正直全く意味が分からないので今でも抗議したいぐらいなのだが、旅行に来てまで怒っていてもしょうがないのでなんとか心を落ち着かせることにした。

飛行機に搭乗している間はなんだかずっと嫌な気分だったので、本当のこのようなことはやめてほしい。

ケアンズ国際空港→シドニー国際空港へ移動

飛行機の機内に搭乗して、止むを得ず座席変更をして指定された席へと向かい、両側を大柄のオーストラリア男性が座るかなり狭い席に座った。

こんなことになるはずではなかったのだが、本当に残念な気分である。

機内にはモニターはなく、その代わりにスマートフォンで現在の位置情報などを見ることができた。

全て英語だが、ちょっとした映画なども見ることができるようになっていた。

私は写真を撮影できなかったのだが、窓側から写真を撮影してもらったので掲載したいと思う。

シドニー空港着陸直前の様子だと思うが、本当に美しい光景が広がっている。

島々の海岸線沿いにはサンゴ礁が広がっているのだろう。

飛行機は徐々に高度を下げて最終の着陸体制へと入っていく。

シドニー周辺には赤屋根が特徴的な街並みが広がっている。

飛行機の着陸時というのは本当に美しい景色を見ることができるので、この景色を見るために毎回座席予約をしている。

今回私は直接こちらの光景を見ることができず残念という気持ちしか残らなかった。

シドニー・キングスフォード・スミス国際空港に到着

シドニーに到着をしたのは15:03なのでほぼ定刻通りの着陸となった。

冬の時期はシドニーとケアンズに時差はないのだが、私が訪れた12月はサマータイムが導入されているためケアンズとシドニーでは1時間の時差が発生する。

ケアンズの時刻よりもシドニーの時刻を1時間進める必要が出てくるということなので、ケアンズ時間だと着陸は14:03となる。

およそ3時間程度のフライトだったので、日本でいえば東京〜沖縄間程度の距離に相当するのだろう。

フライト後の立ち話をしている機長を横目に飛行機を降りる。

「シドニー・キングスフォード・スミス国際空港(Sydney Kingsford Smith Airport , SYD)」の天気は晴れで、ケアンズと比べて湿度も高くなく、気温も最高気温で25度前後と半袖でちょうど良い気候でかなり過ごしやすい天気だった。

「シドニー・キングスフォード・スミス国際空港(Sydney Kingsford Smith Airport)」とかなり長い空港の名前だが、通常はシドニー国際空港と呼ぶのが一般的である。

元々はシドニー空港という名称だったが、オーストラリア人の著名な飛行家であるチャールズ・キングスフォード・スミスにちなんで1936年に現在の名称に変更されたそうなのである。

シドニー国際空港の第2ターミナル内に入り、到着便の電光掲示板を確認すると、上から6段目に私が搭乗してきた14:55到着のケアンズ発の便が記載されており、ほぼ定刻通りに到着したことがわかる。

シドニー国際空港のターミナルの使い分けとして、第1ターミナルが国際線第2ターミナルが国内線第3ターミナルがオーストラリアのフラッグキャリアであるカンタス航空の国内線の発着ターミナルとなっている。

ジェットスターとヴァージンオーストラリア航空の到着便がずらりと並んでいることがわかる。

電光掲示板にはシドニー国際空港の3桁コードを表すSYDというアルファベットがあり、探してみると空港内の隅々にまでアルファベットが書かれている。

左側の電光掲示板に描かれているのは、これから訪れるシドニーのオペラハウスである。

右側の電光掲示板も双眼鏡の絵柄や飛行機の絵柄に変わったりしている。

一瞬見えたシドニーのボンダイビーチの様子を捉えるまで少々ウォッチした。

ようやくシドニーボンダイビーチにあるプールの映像が出てきた。

ボンダイビーチ訪問記についてはまた別の投稿でご紹介します。

空港内を移動して荷物のピックアップポイントへと向かうが、空港の壁にはやはりSYDの文字がある。

案内板に従い、さらに進んでいく。

再び壁にSYDの文字を発見。

シドニー国際空港からシドニー市街地までの移動手段であるシドニーエアポートリンクの広告を発見。

シドニーエアポートリンクに乗車して、次編でシドニー市街地へと向かう予定である。

ゲートを出ると、ようやく制限エリアの外へ出ることができた。

今回は1週間以上もオーストラリアに滞在をするので、荷物もそれなりにあり、荷物のピックアップポイントで荷物が出てくるのを待つことにした。

日本のようにすぐに荷物をピックアップできることは期待していなかったが、数分目の前で待機をしているとようやく荷物が出てきた。

荷物を受け取ることができたので、これからはシドニー中心部のホテルへと向かう。

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