カンボジアを訪れる際には、事前にビザを取得する必要があります。
ビザの種類や取得方法について知っておくことは、スムーズに旅行を楽しむための第一歩です。

歩き方
本記事では、カンボジアビザの取得方法や種類について実体験を踏まえて詳しく解説します。旅行前に必要な情報をしっかりと理解し、準備万端でカンボジア旅行を満喫しましょう!
カンボジアビザの基本情報
日本人がカンボジアに訪れるためには、ビザを取得する必要があります。
ビザの種類や取得方法には大きく分けて3つの種類があります。
ビザの種類
カンボジアのビザには、主に以下の種類があります。
- eVisa(オンラインビザ)
- アライバルビザ(空港・陸路国境でのビザ)
- カンボジア大使館および領事館での取得ビザ

の歩き方
カンボジアビザの取得はこの中では、eVisa(オンラインビザ)が一番おすすめです!私も実際にeVisa(オンラインビザ)を取得しました。
本記事ではそれぞれのビザのメリット・デメリット・取得方法・料金などを解説していきます。
eVisa(オンラインビザ)
eVisa(オンラインビザ)取得の概要
大使館に行かずともオンラインでビザ申請を行うことができるeVisa(オンラインビザ)があります。
アライバルビザでのトラブル回避やカンボジア大使館でのビザ取得の手間を考えれば、eVisa(オンラインビザ)の取得が一番現実的な方法です。
※eVisa(オンラインビザ)の取得の際には、偽サイトや代行サイト(通常の3倍以上の料金を取られる)サイトがあるので注意をしてください。カンボジア政府の公式サイトのURLを下記に添付しますが、不安な方は日本の外務省の公式サイトにもカンボジアeVisa申請サイトのURLが掲載されていますので、正しいサイトかどうか念入りに確認をお願いします。
eVisaを取得するためには、カンボジア政府の公式eVisa申請サイト(https://www.evisa.gov.kh)に必要事項を入力し、パスポートのスキャン画像とクレジットカードで支払いを行う必要があります。
日本語のコンテンツもあるので安心して登録することができます。
eVisaでの滞在期間は、最大30日間で、30USドルで決済をすることができます。

歩き方
2025年1月1日からeVisaの料金が値下げされました。以前は$36でしたが、2025年1月1日からは$30となります。
申請から3営業日程度で承認され、承認結果は電子メールで通知されます。
承認されたeVisaをプリントアウトして入国時に提示すれば、手続きがスムーズです。
eVisa(オンラインビザ)取得の方法
①カンボジア政府の公式eVisa申請サイト(https://www.evisa.gov.kh)アクセスします。

②下にスクロールして「Apply now」のボタンを押します。

③画面に表示された英文字と同じ文字を入力します。

④必要事項(姓・名・電話・メールアドレス・メールアドレス再入力・性別・生年月日・出生国・国籍・訪問先の住所(ホテルなど)・職業な°必須項目)を入力します。
また、パスポート情報が書かれたページのパスポート写真と顔写真(その場でスマートフォンで撮影したものでも問題ない。)も添付する必要があります。

パスポートの種類は「Oridinary/Normal」、パスポート国は「Japan」、パスポート番号、パスポート発行日、パスポート有効期限、ビザタイプ(観光用or商用)、エントリー予定日(入国予定日)、エントリーのポート(入国空港など)を入力します。
ビザタイプは観光用であれば、「Visa T $30(Tourist visa)」を選択します。

⑤入力した情報に相違がないかを確認します。

⑥下にスクロールして問題なければ「同意する」を押して、「Submit(提出)」を押します。

⑦支払い画面に遷移したら、決済方法を選択し、確認を押します。

⑧クレジットカード情報を入力して、支払いを行います(観光ビザ:30USD)。

⑨登録が完了すると、コンプリート画面に遷移します。

⑩これで登録自体は完了です。登録したメールアドレス宛に参照番号などが届きます。(まだ、この段階でeVisaは発行されていません)

※先ほどの画面の「Download Receipt」を押下すると、領収証も発行されました。

11 登録したメールアドレス宛にeVisaが承認・発行されるのを待ちます。
私の場合は、2025年1月4日に申し込み、1月9日に承認メールが届き、約4営業日で発行されました。(通常は1営業日〜3営業日ほどで発行されるようです。)

12 承認されたeVisaをダウンロードし、印刷(カラー白黒どちらでも可)して入国用と出国用の2部持参します。入出国審査時にパスポートの提示+eVisaの提示+e-Arrival Cardの登録が必要となります。
ホテルのチェックイン時や緊急時に、提示を求められる場合があります。
カンボジア滞在中は、パスポートと一緒に印刷したeVisaを必ず携行するようにしましょう。
空港・陸路国境での到着ビザ(アライバルビザ)
アライバルビザ取得の概要
カンボジアには、空港や国境で到着後にビザを取得することができる、いわゆる「アライバルビザ」があります。
これにより、カンボジアに到着後に直接ビザを取得することができるため、事前にビザを申請する手間が省けます。
アライバルビザでの滞在期間は最大30日間で、延長も可能です。
アライバルビザ取得の方法
- 空港に到着したら、ビザ申請カウンターに行きます。
- 必要書類(パスポート、帰りの航空券、宿泊予約証明書など)を提出します。
- 料金(約30USD)を支払い、ビザが発行されるのを待ちます。
- ビザが発行されたら、そのまま入国審査を受けます。
- 一部の国境では、到着ビザが利用できない場合があるため、事前に確認しておくことが重要です。(プノンペン、シェムリアップ、シハヌークビルの国際空港やいくつかの主要国境などで取得することできます。)
- 時間帯や混雑具合によっては、長時間並ぶことがあるので、余裕を持って空港に到着することをお勧めします。
カンボジア大使館および領事館での取得ビザ
カンボジア大使館および領事館での取得ビザの概要
カンボジア大使館および領事館での取得ビザは実際に現地に行って取得する必要があります。
料金は、観光ビザの場合、30日間で4,600円となっています。
観光ビザを取得すると、発給日から3ヶ月間有効で、カンボジアに入国時点から最大30日間滞在でき、延長も可能です。
カンボジア大使館および領事館での観光ビザ取得の方法
- 必要書類(パスポート、顔写真、申請用紙(大使館・領事館にある)など)を準備します。
- 近くのカンボジア大使館や領事館にビザ申請を行います。
- 観光ビザ取得費用の4,600円を支払い、申請手続きを完了します。
- ビザが発行されるまで数日間かかることがあるため、余裕をもって申請しましょう。
まとめ
カンボジアへの旅行には、ビザの取得が必要です。
ビザの種類や取得方法について理解しておくことで、トラブルを避けることができます。
アライバルビザでのトラブル回避やカンボジア大使館でのビザ取得の手間を考えれば、eVisa(オンラインビザ)の取得をおすすめします。

歩き方
また、ビザ以外にも、2024年7月1日からカンボジアでの入出国手続きにおいて「e-Arrival Card」アプリが導入され、紙の入出国カードは使用できなくなります。
ビザの取得+「e-Arrival Card」アプリでの情報登録が必要になるので、合わせて準備をしておくようにしましょう。
カンボジアでの滞在を快適に楽しむために、ビザの取得方法や滞在中の注意点をしっかりと把握して、旅行準備をしましょう!


