マカオ半島のカジノ施設を周遊してきた後は再び夕方に回ったマカオ半島の世界遺産を中心に夜散歩をしてきた。
セナド広場・聖ドミニコ教会・聖ポール天主堂など昼間の姿とは異なる景色を見ることができるので、時間さえ許せば夜に訪問して見ることもおすすめである。
夜の「セナド広場」周辺観光へ
「カジノリスボア」や「グランドリスボアカジノ」周辺から世界遺産のセナド広場周辺までは徒歩で移動することができる。
こちらの地図を見てもらえれば一目瞭然だが、「グランドリスボアカジノ」方は徒歩で8分、500mの距離にある。
マカオ半島のカジノ密集エリア⇄世界遺産セナド広場周辺を徒歩で私と同じように移動している観光客はかなり多いようだ。
昼間と同様、再びセナド広場の正面へとやってきた。
窓ガラスから溢れ出る光はとてもカラフルで昼間よりも幻想的な雰囲気を放っている。

広場周辺は夜遅いためか、かなり観光客の数は減っておりむしろ観光には適しているかもしれない。

セナド広場前の道路の両脇にもポルトガル統治時代の建物がたくさん残っており、中国語の文字さえなければまるで欧州にいるような雰囲気を受ける。

建物と建物の間に一歩入ってみるとライトに照らされた西欧風の路地を見ることができる。

夜の「仁慈堂大樓(マカオ仁慈堂)」を訪問
昼間にも見たマカオにおける最初の西洋式の慈善機関である「仁慈堂大樓(マカオ仁慈堂)」は夜になるとさらに幻想的な雰囲気を醸し出す。
特に外観の美しいアーチ型の窓がライトに照らされた光景は圧巻である。
昼間来ていたにも関わらず、別の建物のような雰囲気があり、思わず足を止めてしまうほどの美しさだった。

夜の世界遺産「聖ドミニコ教会」を訪問
聖ドミニコ教会(Church of St. Dominic)は、マカオの中心部、セナド広場の近くに位置する歴史的なカトリック教会である。
1587年に建設され、ポルトガルの植民地時代の建築様式を色濃く反映した建物であり、黄色がかった程よい色合いの塗装が特徴的である。
昼間と比べてライトの当たり方によっても変わっているのかもしれないが、若干黄色が濃くなったようにも見受けられる。
昼間と夜間で見比べることでまた新しい景色を見ることができるので、両方行くことをお勧めしたい。

夜の「聖ポール天主堂」を訪問
聖ポール天主堂(Ruins of St. Paul’s)は、マカオを代表する歴史的遺跡であり、ポルトガルのイエズス会によって建設され、1602年に完成した建物だ。
そのほとんどはのちの大火により消失しており、現在では全面のファザードだけが残っている。
昼間と比べて観光客の数も激減しており、ゆっくりと見て回ることができるようになっている。


昼間は観光客が殺到していて、人気観光地でありがちなように写真を撮影すると必ず人が写り込んでしまうが、夜間かつ粘った甲斐もあって人の姿がない写真の撮影に成功した。
人が映り込まない状況で写真を撮りたい方は、夜の時間帯に訪れるべきだろう。


聖ポール天主堂のある階段の上部の端に座り、街の中心部の方を眺めてみる。
ここで数十分、マカオの夜風に当たりながら色々な思考を巡らせていたが、本当に気持ちが良かった。
異国情緒しかないマカオの夜景を見ながら考えごとをしていると、なんか名案を思いつきそうな、そんな気分になることができた。


普段から忙しい現代社会で生きている中で、海外に来てまでこうやってゆっくり考えごとができるのも、旅の大きな醍醐味なのかもしれない。
マカオ半島観光の終わり
これにてマカオ半島の観光も全て終了し、これからは巨大カジノ施設が連なる「コタイ地区」へと向かう。
マカオ半島からカジノ施設のあるコタイ地区まではバスで向かうことになるわけだが、バス乗り場の近くにガス灯?のようなランプを発見した。
近代的な街並みに灯るランプと西洋と東洋の文化が混じりあうマカオの街並みは本当に素晴らしいところだろつくづく感じることができた。

バスで移動した後は、いよいよ「東洋のラスベガス」とも言われるマカオでカジノに挑戦します。
続きは、#5でお会いしましょう。ここまで読んでいただきありがとうございました。


