テカポ湖の星空をベッド上の天窓から鑑賞可能「ギャラクシーブティックホテル」宿泊記【ニュージーランド🇳🇿旅行#23】

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ニュージーランド南島をクイーンズタウンからクライストチャーチまで縦断しながらドライブ旅をしていますが、その途中の宿泊地がレイク・テカポ(テカポ湖)です。

世界一の星空が見えると言われるこの街は、星空保護区として世界で15箇所あるうちの一つで、世界遺産にしようという動きも進んでいるようです。

そんなテカポの魅力は、晴天率が非常に高いことで、70%〜80%の晴天確率と言われています。

街ぐるみで、電球の色を変えたり、街灯の向きを変えたりと、星空の魅力を最大限に活かそうと取り組んでおり、綺麗な夜空に出会うことができます。

全室レイクビュー「ギャラクシーブティックホテル」

今回そんなレイク・テカポの街で宿泊をしたホテルが、ギャラクシー・ブティック・ホテル(Galaxy Boutique Hotel Lake Tekapo)です。

このホテルはテカポ湖に面しており、全室がレイクビューとなっていました。

そのうちの、12室には天窓が付いており、ベッドに寝そべりながら、星空を観察できるという素晴らしいホテルです。

価格は1泊で36,804円とかなり高めですが、一生に一度の経験と思えば、出し惜しみはしませんでした。

1泊2日で実際に宿泊をしてきたので、その様子をご紹介したいと思います。

外観

ホテルの建物は2階建てとなっています。

建物1階中央には、レセプションがありました。

どの部屋も窓は大きく、外の景色を見渡しやすいのが特徴です。

南島を旅する方々の多くがレンタカーを利用することになると思いますが、無料の駐車場も用意されていたので、心配はいりません。

これはレンタカー利用者にとってはありがたいですよね。

建物自体も2021年にオープンしたホテルとあってかなり新しいです。

宿泊をするのが、楽しみになってきました。

宿泊棟の目の前からの景色です。

赤い車が、クイーンズタウンからはるばる走ってきた私のレンタカーです。

ホテルの部屋からももっと高い位置から景色を見ることができるはずです。

レセプション

ホテルに到着をしたときは、こちらのレセプションでチェックインします。

レセプションの雰囲気はモダンで、内装もかなり綺麗です。

スタッフの方から朝食や部屋の設備の説明を英語で受けて、宿泊部屋まで案内されます。

レセプションは、このような感じです。

朝食をこちらのスペースで食べることもできるようですが、私は部屋食を選択しました。

宿泊初日ですが、ホテルに到着をしたのは夜の20:00ごろでした。

多くの宿泊客はすでにチェックインしており、部屋で休んでいたり、徒歩圏内のテカポ中心部に食事や星空観察に行っている時間かもしれません。

そのためか、スタッフと私を除いて、レセプションには誰もいませんでした。

ホテルに宿泊をする際には、無料のオーダー形式の朝食を注文できます。

メニューの中から、自分の食べたいものを事前に指定する仕組みです。

スタッフの方からは、翌日の朝8:30か9:30を選んでくれれば、その時間帯に部屋まで持って行くよと言われたので、私は8:30を選びました。

朝食メニューには、ベーコン、ソーセージ、卵焼き、スクランブルエッグ、ベイクドビーンズ、クロワッサン、ハッシュポテト、トマト、食パン、シリアル、ヨーグルト、フルーツ、コーヒー、ジュースなどがありました。

このメニューから、食べたいものと、個数をそれぞれ選べました。

客室(デラックス・ダブルルーム・レイクビュー)

今回私が予約した部屋は、デラックス・ダブルルーム・レイクビューというこちらのホテルの中でも最も部屋数の多いオーソドックスな部屋です。

部屋も大きく、狭さは全く感じませんでした。

そして、こちらの部屋の最大の特徴は、ベッドの上に天窓が付いており、世界一の星空を部屋の中から眺めることができることです。

ベッドの上ある天窓がついた部屋に泊まりたいから、このホテルにしたという方も多そうです。

間違いなく、このホテルの最大の売りですよね・・・

部屋まで案内をしてくれたスタッフとも少し話をしたところ、少し曇りがちなので、星空が見れるかは微妙とのこと。

なんとか寝る時間までには、雲が晴れてほしいものです。

シャワールームも仕切りがあり、水が外に漏れることはありません。

水圧もあるので、特に不自由に感じることもありませんでした。

いたって清潔でした。

海外のホテルでは珍しく、バスタブもついていました。

これは日本人の宿泊者にとってはありがたい設備ですよね。

客室からの景色と朝食

昨夜は、夜遅くなると雲が晴れ、部屋の天窓から星空を見ることができました。

普通のカメラで撮影をしようと思っても上手く撮れず断念しました。

星空の撮影は、一眼レフカメラに限りますね・・・

そして翌朝、チェックインの時に指定した朝食が時間通りに部屋に届けられました。

部屋の窓を開けて、テカポ湖とサザンアルプスの山々を見ながらの朝食です。

指定した食事は、どれも非常に美味しく、このホテルに宿泊してよかったと思える内容でした。

普段の旅では朝食を取らないことも多いのですが、景色を見ながらゆっくり部屋の中で食べる朝食がこんなにも良いものなのだと感じました。

老後の楽しみと思っていた優雅な旅も、若いうちに一度でも体験しておくと良いですね・・・

テカポ湖と、サザンアルプスの見える景色は、やはり圧倒的です。

ただし、晴天率が高いにも関わらず、曇り空なのは少し残念です。

次編で紹介しますが、昨日の夜にテカポ湖畔にある良き羊飼いの教会から綺麗な夜景を見れたので、今日曇る分には良しとしましょう。

赤い車は、今回の旅の相棒のレンタカーです。

今日もチェックアウトしたあとは、テカポ湖を観光したあと、クライストチャーチへと向けて走り続けます。

レイク・テカポの宿泊には、一生に一度の経験と思って、部屋の天窓から星空を眺めることができるギャラクシー・ブティック・ホテルおすすめですよ。

月日が経っても、このホテルに宿泊した思い出は、忘れられません。

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