ワカティプ湖の絶景を部屋から楽しめる「ダブルツリーbyヒルトン・クイーンズタウン」宿泊記。【ニュージーランド🇳🇿旅行#16】

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クイーンズタウン空港に到着して、南島の観光を始めていくわけですが、この日はもう遅いので、ホテルに移動して宿泊するのみです。

せっかくならばと、リゾート地のクイーンズタウンにも来ているので、ヒルトン系列のホテル「ダブルツリーbyヒルトン・クイーンズタウン(DoubleTree by Hilton Queenstown)」に宿泊をすることにしました。

空港からホテルまでは、UBERタクシーを利用しましたが、まさかのテスラ車でした。

テスラ車に乗るのは、初めての経験で、近未来的なデザインや車内の内装も印象的でした。

クイーンズタウン空港からホテルまでは、車でおよそ6分の距離なのであっという間です。

今回、クイーンズタウンには2連泊をしましたので、ダブルツリーbyヒルトン・クイーンズタウン宿泊記を余すところなくご紹介したいと思います。

ダブルツリーbyヒルトン・クイーンズタウン宿泊記

今回宿泊をしたホテルは、ヒルトンブランドのホテルの中でも中〜上級にあたる「ダブルツリー」というブランドです。

日本にも東京や京都、沖縄を中心に展開されているブランドなので、馴染みがあるかもしれません。

クイーンズタウンには基幹ブランドのヒルトンクイーンズタウンがあり、その隣に隣接してダブルツリーがあるため、今回は基幹ブランドの「ヒルトン」よりは少しランクの下がるダブルツリーに宿泊をしたというわけです。

価格も2泊で405.25NZD、18,752円(2人1部屋宿泊時の1人あたりの値段)でしたので、ヒルトンブランドにしては物価の高いニュージーランドでも安く宿泊できたと思っています。

空港からも程近く、クイーンズタウン市内からも車でおよそ20分の距離でした。

ただし公共交通機関が少ないので、基本的にはUBERを利用して、ホテル⇄空港、ホテル⇄市内中心部を移動することになると思います。

レンタカーを借りていれば、もっと自由が効いて、クイーンズタウン市内の移動も便利です。

チェックイン

空港からUBERタクシーでホテルの正面まで連れてきてもらい、降車後はすぐにチェックインです。

時刻はすでに夜の21時過ぎなので、クイーンズタウンの街を観光する時間ではないので、ホテルにチェックインをしたあとは食事をして、ゆっくり休もうと思いました。

さすがはヒルトンブランドとあって、エントランスから綺麗な作りです。

時間も遅いからか、エントランスも静まり返っていました。

物音に気が付いたのか、そのあとすぐにスタッフの方が出てきてくださり、チェックインの対応をしてもらいました。

遅い時間にも関わらず、丁寧に対応してくださり感謝です。

エントランスには待合スペースも準備されていますが、まるで人がいません。

もうホテルの客室に、多くのお客さんが戻ってしまっているのでしょう・・・

ニュージーランドでは朝型の生活が主流ということで、もう寝てしまい、翌日の活動に備えている方も多いのかもしれません。

ホテルの周りは大自然で、楽しめるような娯楽施設もないので、暗くなったら寝て、翌日の太陽が出ている時間に活動をした方が効率的なのは間違いないです。

客室

客室は最も基本的なタイプの、ツインゲストルーム(Twin Guestroom)に宿泊をしました。

客室内には、リビングルームと、寝室が分かれており、非常に快適な空間です。

明日は、ミルフォードサウンドのツアーに申し込んでいるので、朝が早いのですが、あまりにも快適な空間なので、なかなか就寝前の準備を進めることができませんでした。

テレビやソファ、エアコンなど設備は充実しており、十分なサービスがありました。

それに施設自体も清潔感があり、清掃も行き届いていました。

部屋の窓からは、クイーンズタウンの街に広がるワカティプ湖を挟んで、街の灯りが見えます。

目の前の建物もホテルの客室なので、そちらに宿泊すればワカティプ湖の絶景をホテルの客室から眺めることができるでしょう。

シャワールームとトイレも分かれているので、床が濡れる心配もありません。

なんといっても水回りは非常に清潔なので、満足感が高いです。

ドライヤーや歯ブラシ、タオル、シャンプー、リンスーなどアメニティも十分揃っていました。

そしてこちらがリビングルームと分かれている寝室となります。

客室の中に2部屋あるホテルには、今まで宿泊をしたことがなかったので、ヒルトン系列のホテルとはこんなにもサービスが素晴らしいのかと驚いたのを覚えています。

隣接するヒルトンクイーンズタウン内にあるレストラン「ワカティプグリル(Wakatipu Grill)」

この日は北島のオークランドから移動をしてきて、夕食はまだ何も食べていなかったので、レストランを探すことにしました。

でも時刻はすでに22:00前なので、レストランも閉まっているかもと思いましたが、幸いにもホテルから歩いて数分のところにレストランを発見しました。

どうやらダブルツリーに隣接する本家のヒルトン内にあるレストランのようです。

その名も、ワカティプグリル(Wakatipu Grill)です。

ホテルの周りにはコンビニのような店はないので、食事をするならレストラン一択になってしまいまい、外食価格の高いニュージーランドではお会計が心配になりますが、やむを得ません。

レストランの中は、ヒルトン内のレストランだけあって、高級感が漂います。

ドレスコードも必要で、ジャケットを着用しなければなりません。

でも冬場で、たまたまジャケットを着用していたのでセーフでした。

閉店間際の時間帯だったので、残っているメニューも数少なくなっていました。

その中でも限りなく安いメニューをチョイスしました。

ティーは、5.5NZD〜6NZD(550円)程度です。

さらにはメインメニューの中でも最も値段の安かったPork Belly Pieを注文しました。

日本語に直訳すれば、豚バラ肉のパイです。

サラダも付いたセットで、15NZD(1,350円程度)です。

ニュージーランドでの外食価格を考えれば高いわけではないですが、パイもサラダも日本人好みの味付けで美味しかったです。

日本の料理店でも出てきそうな、バランスの取れた味わいでした。

レストランには、私の隣の席にも日本人家族がいたので、クイーンズタウンあたりに観光しにくる日本人も意外と多いのだなと思った記憶があります。

お盆休み期間中なので、普段よりも日本人に遭遇する確率が高いのは間違いないと思いますが。

レストランからホテルへ徒歩で移動

レストランで食事を終えたあとは、再びホテルへと戻って就寝です。

レストランからホテルまでは徒歩で2分ほどで戻れるのですが、その途中、先ほどのレストランの前には、ニュージーランドで3番目に大きな湖のワカティプ湖が広がっていました。

レストランには、暖炉や焚き火が用意されており、窓越しに見える赤くゆらめく炎と、厳冬期のクイーンズタウンの街明かりが絶妙にマッチしていて、なんとも言えない雰囲気のある場所でした。

そして、空気が綺麗なのか、周りに大都市がないからのか、夜空が非常に綺麗に見えます。

夜空鑑賞をしたあとは、少し歩いてホテルへと戻ってきました。

ホテルの正面エントランスには、人の姿が全くありません。

もうほとんどの宿泊客が、客室に入っているようです。

時刻は23:00前なので、当たり前かもしれません。

ヒルトン系列に宿泊するのは、これが人生で初めての経験でしょうか。

ヒルトン一発目で海外、それもニュージーランドのクイーンズタウンという観光都市で宿泊できて、忘れられない思い出になること間違いなしです。

ホテルに面する「ワカティプ湖」散歩

日が明けて翌日8/13になりました。

時刻は朝の7:00台ですが、冬の夜明けは長く、まだまだ薄暗いです。

この日は、クイーンズタウンから行くことができる最大の名所でもある世界遺産ミルフォードサウンドへのツアー参加をするので、時間もぴったりに起きる必要があり、ホテルまでドライバーが迎えにきてくれることになっています。

ですので、この日はホテル周辺を散歩する余裕など、ありませんでした。

宿泊2日目は、朝早くホテルを出発し、夜遅く帰ってきたのでホテルにはほとんど滞在できずでした。

さらに日が変わって宿泊最終日8/14の午前中は、ホテルにゆっくり滞在をすることとして、ホテルの前に広がるワカティプ湖の絶景鑑賞をすることにしました。

まずは、ようやく朝日が昇ってきた朝8:00台のホテルの目の前です。

窓に反射する日の出と、雪を被った山々が本当に美しく、素晴らしいところです。

日本の観光地で例えると、栃木県の日光のような場所です。

私が宿泊をしていたのは、向かって右側の建物です。

左側の建物の奥には、ワカティプ湖の絶景が広がっています。

ここからでは見えないので、少し歩いて一昨日訪れた本家ヒルトンクイーンズタウンのレストランの方へと散歩してみます。

見えてきた景色がこれです。

ワカティプ湖は、日光で言えば中禅寺湖でしょうか。

私個人的には、日光の景色を超える絶景がここでは楽しめると思いました。

クイーンズタウンの8月の朝の気温は0℃前後なので凍えるような寒さですが、ワカティプ湖の美しい湖畔沿いを散歩していると不思議と寒さを忘れられるほど、心が満たされます。

旅先でたどり着いた、桃源郷というべき場所でした。

実は一昨日の夜食事をしたレストランは、この右側の建物です。

向かって右側には本家のヒルトン、左側にはダブルツリーとまさにヒルトンの街です。

本当に景色の良い場所なので、ホテルにはうってつけの場所だと感じました。

さすがはヒルトンだけあって、素晴らしいエリアにホテルを建設したものです。

チェックアウト

2泊3日の宿泊で何度も通った道を戻り、ダブルツリーのホテルのエントランスへ戻ってきました。

ダブルツリーの表札も夜と違って、昼間だとこんな色をしていたのだと思いました。

ホテルの客室へと戻ってきて一休みをします。

もう2泊3日の最終日ですが、ようやく客室から明るい外の景色を見ることができました。

こんなに綺麗なら、もっとホテルでゆっくりしたかったと思いました・・・

でも限られた休みの中で、いろいろな場所に行って見たかったので、このあたりでホテルをチェックアウトして、次の目的地へと向かいます。

素晴らしいサービス、清潔な客室、美しい絶景の3拍子が揃い、極上の宿泊体験をすることができました。

またいつか、どこかでヒルトン系列のホテルに宿泊をしてみたいと思います。

ホテルを出るときは、カードキーをボックスに入れるだけでOKでした。

これでチェックアウト完了です。

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