2024年8月12日、オークランド旅も今日で2日目となりました。
南島のクイーンズタウンまでのフライトは夕方なので、それまでは市内を観光していきます。
今日は、昨日行っていない場所をメインに回ります。
主には、オークランドの中心通りであるクイーンストリート(Queen Street)です。
オークランドの街を訪れた人なら、歩かない人はいないというくらいの道でもあるのです・・・
オークランドの中心通り「クイーン・ストリート」を散歩
まず私が宿泊をしていたホテルはクイーンストリート沿いにはないので、クイーンストリートまで歩いて向かう必要があります。
中心部に向かうには、昨日歩いたルートとほとんど同じルートを通ることになりますが、せっかくなので寄り道をしながら歩いてみましょう。
St Matthew-in-the-City(英国国教会)
まずホテルを出ると、クイーンストリートの西側の通りであるホブソンストリートに出ます。
この通りを、まっすぐ北の方向へと向かっていくわけですが、近くにはスカイタワーが見えます。
今回のオークランド旅では、何度も通っているところですよね・・・
昨日も同じ道を歩いているので、その様子はこちらを読んでみてください。

St Matthew-in-the-City(英国国教会)の横を通り過ぎて、東へと向かえばクイーンストリートに出ることができます。
地球の歩き方には、この教会は掲載されていませんでしたが、観光名所ではあるようです。

せっかくなので、外側からだけでも見学をします。
建築様式は、イギリス風のゴシックリバイバル様式なのだそうです。
約120年前に建造された建物で、アンティークな雰囲気を漂わせています。

中には、ステンドグラスやパイプオルガンなどがあるそうです。
入ってみれば、けっこう面白そうですよね・・・

でもまだ時刻は、朝の8:30を向かえたところです。
平日の開館は10:00からのようなので、今回はパスをします。
10:00まで開館を待っていると、他のところに行けなくなってしまうので優先度は低めでした。
ウェルスレイストリートを東進して「クイーン・ストリート」へ
英国国教会の角を曲がると、ウェルスレイストリート(Wellesley Street)という通りにでます。
この通りをまっすぐ東進すれば、クイーンストリートに突き当たります。
そこまで、散歩してみましょう。

今日の天気はくもりです。
曇りなので余計にヨーロッパの街並みの雰囲気を感じます。
イギリスに行ったときも、曇りがちだったので、その光景が蘇る感じですね・・・

ちょうど工事をしていました。
反対側の歩道へと迂回をして、進みます。

途中、エリオットストリート(Elliott St.)という通りを見てみました。
8月ですが、正月飾りみたいな装飾がされています。
これは、何なのでしょうか・・・

中国の旧正月に飾られる装飾のようにも見えますが、ここは中華街ではないはずです・・・

寄り道は、ここまで。
元の道へと戻って、工事中の歩道をまっすぐ歩いていきます。

ようやく、交差する大通りに出てきました。
交差点には、オークランド・シビック・シアター(The Civic)と呼ばれる劇場がありました。
一瞬、カジノ施設かと思うような見た目をしたので、見間違えました。

クイーンストリート沿いの「アオテア・スクエア」へ
ようやく、クイーンズストリートへと出てきました。
ここからストリートを北へと向かえばブリトマート駅周辺、南へ向かえばアオテア・スクエア(Aotea Square)という建物があるそうです。
一番の繁華街として賑わうのは、昨日も訪れましたが、ここから北側に位置するエリアですが、せっかくなので、クイーンストリートを南へと向かってみることにしました。

時計台の上に、ニュージーランド国旗が掲げられています。
ここは、アオテアスクエアに隣接する、オークランドタウンホール(Auckland Town Hall) です。
ネオバロック様式という建築方式で建設された建物で、市役所として使われています。

シドニーのタウンホールも立派でしたが、ここオークランドも負けていません。
日本の市庁舎というと簡素なイメージですが、海外だと観光名所みたいな建物が多いのです。

ちょうど時刻は朝の9:00前でしたので、市庁舎で働く方々が通勤していました。
コーヒーやティーを片手に通勤する光景は、日本と変わりませんね・・・

クイーンストリートを北進してみる
クイーンストリートの南進はここまでにしておきましょう。
観光のタイムリミットもあるので、ここからは北へと向かい、繁華街を歩いてみることにします。
街は平日の朝だからか、けっこう閑散としています。

アーケード街を歩いていると、ファストフード店も多く見えてきました。
サブウェイやマクドナルドなど、日本で馴染みのあるチェーン店もあります。

漢字で書かれた看板も発見しましたが、おそらく中華料理店なのでしょう。

国内最大都市の中心通りにも関わらず、けっこう人は少ない印象です・・・
オークランドの人口は、およそ170万人前後です。
日本の都市で考えれば、160万人前後の福岡市よりも少し多いくらいの都市ということになります。
福岡の中心は、もっと人が多かったよな、と感じました・・・

ウェルスレイストリートバス停の目の前には、アーケード街がありました。
ここは、ストランド・アーケード(Strand Arcade)というそうです。
この名前のストリートは、オーストラリアのシドニーにもありましたよね・・・

内部の建物は非常に綺麗で、古い骨董品などが売られているそうです。
ですが、まだ朝が早いのか、どこのお店も開店している雰囲気はなく空虚な感じです。
日中になれば、人通りは増え、賑わっているのでしょうか・・・

開店しているお店が入り口付近にはありました。
骨董品というよりは、電化製品を中心に販売しているお店でしょうか。

アーケードを出ました。
さらにクイーンストリートを北進します。

ふと、脇道をのぞいてみるとスカイタワーが見えました。
建物は立派ですが、人が少ないのでちょっと寂しい感じがします。

クイーンストリートのどこを歩いても、人がそこまで多いわけではないので、むしろここで生活をするにはけっこう快適な場所なのかもしれません。
お店は豊富にあるので、日常生活にも困らなそうですし・・・

クイーンストリートを歩いていたら、雲も徐々に晴れ、青空が見えてきました。

クイーンストリートのスターバックスに入店
クイーンストリート沿いを歩いていたら、スターバックスを見つけたので入店してみることにしました。
ここは、Starbucks 220 Queen Stという店舗です。
スタバの内装は世界中どこへ行っても、基本的には一緒だと思います。
ただ少し違うのは、メニューです。

日本では販売されていないようなメニューもあったりするので、探してみると面白いです。
でも今回は、王道のメニューを注文しました。
スタッフさんともちょっとした会話をするのも、スタバでは世界共通なのでしょうか・・・
私の名前を伝えたところ、たまたま同じ名前の同僚がいたようで、けっこう盛り上がりました。
スタッフさん全員が笑っていたのも良い思い出です。

抹茶ティーラテ(Green Tea Latte)をオーダー。
価格は、トールサイズで4.9NZD(日本円で450円程度)なので日本とほぼ変わりません。

クイーンストリートをブリトマートまで北進
スタバで購入した抹茶ティーラテを片手に、クイーンストリート歩いていきましょう。
あんなに曇っていた空も、今では綺麗な青空が広がっています。

天気が良いと、それだけで気分も良くなります。
街中には、シェアできるキックボードが多くあり、多くの人が乗っています。

ブリトマートが近くなるにつれ、ストリート沿いの建物の高さも高くなります。

明らかにこのあたりが国内でも一番の繁華街なのでしょう。
あくまでもオークランドはニュージーランドの最大都市であって、首都はウエリントンなのですが。

近代的な高層ビルと、伝統的な建築様式のビルが立ち並ぶ光景は、まさにヨーロッパのような街です。

ニュージーランドにいるのに、ヨーロッパにいるような気分になるのは、街の景色がそうさせているからなのでしょう・・・

都市の中心に人が少ない光景は、あまりヨーロッパでは見かけないかもしれませんが・・・

オフィスが多く立ち並んでいるので、スーツを着たサラリーマンの姿も見えます。

高級ブランドショップなども通り沿いに多く立ち並んでいました。

クイーンストリートの北端「ブリトマート駅」に到着
ここまでおよそ1時間ほどクイーンストリートを歩いたでしょうか・・・
ようやく、ストリートの北端ブリトマート駅に到着をしました。
昨日の夜も訪れたので、馴染みがありますが、昼間の景色はまた違ったものがありますね。

夜には見えなかったブリトマート駅の建物の細部まではっきりと見えます。
現在では、マオリ語のワイテマタ駅に名前が改称されたブリトマート駅ですが、まだまだブリトマートといった方が知名度は高いようです。
改称されたばかりで、まだ数年しか経っていないのですからすぐには浸透しないですよね・・・

駅舎の目の前の、クイーンストリートにはたくさんの海鳥でしょうか・・・
海も近いので、鳥が多く飛来をしていました。

こちらがブリトマート駅の全景です。
さすが、オークランドの電車の起点、終点の駅だけあって、威厳がありますね。

駅として利用するだけではなく、建物を観光しにいくのも良いと思います。

海風が強く肌寒いですが、建物が素晴らしく、見に来た甲斐がありました。

クイーンストリートの散歩は、ここまでとなります。
人が多すぎることなく、コンパクトに都市機能が集約された綺麗な街だったと思います。

オークランド行ったなら、クイーンストリートを歩かない人はいないというほどの中心通りでしたが、いかがだったでしょうか?
個人的には想像以上に閑散とした印象を受けましたが、これは時間帯が早かった方かもしれません。


