行きはシティからノースシドニーまでハーバーブリッジを歩いてきましたが、帰りはノースシドニーに位置するミルソンズポイントからフェリーに乗船してシティに戻ります。
今回の旅では何度もシドニー湾に浮かぶフェリーを見てきましたが、乗るのは初めてなのです。
シドニー最終日の今日、最後にフェリーの上から夜のシドニーの街を眺めていきたいと思います。
いよいよ帰国も明日に迫り、まだまだ名残惜しいところです。
次にいつシドニーを訪れることができるか分からないので、しっかり楽しんでいきたいところですね。
陸上から海上からシドニーの夕景夜景を鑑賞
最終日にふさわしく天気にも恵まれて、美しいシドニーの夕景夜景を見ることができそうです。
せっかく見にきているのですから、晴れに恵まれて良かったと思っています。
まずは、シティの北側に位置する絶景スポットの「ミルソンズ・ポイント(Milsons Point)」です。
夕焼けに照らされて赤く光る光景から、闇夜に光る煌びやかな光景に至るまでの変遷を眺めました。
ミルソンズ・ポイントからの夕景
ルナパークからすぐのところには、シドニー湾の絶景が広がっています。
夕焼けとともに、空が赤く照らされて、人々がその様子を見物する時間帯になってきました。

ミルソンズポイントからは湾内を行き交うフェリーが垣間なく運行されています。
緑色と薄黄色のカラーが特徴的なシドニーのフェリー。
今日はこのフェリーに乗船して、サーキュラーキーまで戻ろうと思います。

雲も赤く照らされていてかなり幻想的な光景です。
南半球であまり大きな都市がないからこそ、シドニーあたりは空気が綺麗なのかもしれません。

実際にシドニーで過ごしていても、空気の綺麗さを感じました。
南半球の魅力は、毎日綺麗な空気の中で生活できることなのかと思ったぐらいです。

そしてこの場所からシティを眺めると街並みがコンパクトに見えます。
高層ビルが密集しているのも、一部のエリアだけです。

東京含む日本の首都圏では、郊外まで延々とビル群が続きますが、シドニーは違います。
高層ビルはシティ中心部にしかなく、郊外は低中層の建物がずらりと並んでいます。
ロンドンなどもそうだったので、シドニーの街はヨーロッパの雰囲気に似ていると思います。
もともとイギリスの統治地域だったわけですから、当たり前と言えば当たり前の話ですが・・・

徐々にシティのビルの明かりも灯り始めました。

太陽も完全に地平線の彼方に沈むところです。

それからさらに少したつと、あたりは完全に真っ暗になりました。
これぞ、シドニーの夜景です。

ちょうどミルソンズポイントからシティへと向かうフェリーが出発したようです。
十分綺麗な夜景を見ることができたので、次の便で私もシティへとフェリーで移動することにします。

左側のフェリーの進行方向には、オペラハウスの姿も見ることができます。
フェリーの上からもオペラハウスが見れるかな・・・

ミルソンズポイント 〜 サーキュラーキーまでフェリー乗船
そろそろフェリーに乗船して、シティへと戻りましょう。
ハーバーブリッジのほぼ真下に、ミルソンズポイントのフェリーの乗り場はあります。
船の出発時間はGoogleマップで調べると出てくるので、それを参考にしました。

フェリーには、クレジットカードのタッチ決済で乗船することができました。
現地の交通系ICカードであるOpalカードももちろん使えます。
現金よりも安く乗船できるので、Opalカードやクレジットカードの利用がおすすめです。
料金は距離によって決まっており、今回は9km未満なので5.88AUD(日本円で550円程度)でした。
現金だと7AUD程度かかってしまうようなので、数百円節約できたということになります。

フェリーの行き先には、サーキュラーキーと表示されています。
ミルソンズポイントの観光を終えた観光客が大勢いたので、乗り場には行列ができていました。

行列に並びながら、船内へと入っていきます。
せっかくなので、景色を綺麗に見ることができる2階席へと向かってみましょう。

進行方向の2階席は、もう全部埋まってしまっていました。
夜景を綺麗に見ることができるので、すぐに埋まるのも当たり前ですよね・・・

でも進行方向後方は屋根がなく、立ちながら自由に外を見ることができるようになっていました。
フェリーからハーバーブリッジの下を通り過ぎる瞬間も綺麗に見ることができましたよ。

海の上からも間近にシティの高層ビル群も見ることができました。
時刻は夜の21:00過ぎですが、まだまだオフィスの明かりは消えていません。
それだけ多くの人がまだ仕事をしているということでしょう・・・

サーキュラーキーのワーフ(埠頭)に到着をしました。
船を降りる人と、これから乗船して行く人たちが大勢並んでいます。

これから船に乗ろうと並んでいる人たちの中には、おそらく旅行者だけではなく、地元も通勤客も大勢いたことでしょう・・・
住宅街とオフィス街を繋ぐインフラとして、フェリーがシドニー市民の生活の足になっているようです。

地下鉄やライトレールと同様に簡単にフェリーに乗ることができます。
シドニーにいると、フェリーに乗ることも生活の一部に溶け込んでいるようでした。
そのうち日本でもシドニーと同じように船で通勤なんていうこともあるのかもしれません・・・

サーキュラーキー側の船の乗降場がこちらになります。
1週間ほど前に初めてシドニーに到着をした時にこの前を歩いて通りましたね。
そのときのブログ記事はこちらです。

シドニー観光、そして長かった10日間のオーストラリア旅もこれで終了となります。
最後に見たかったシドニーの夜景を海上から見ることもできましたね。
残り2日間かけて、シドニーからベトナムを経由して日本へと帰国をします。


