南半球最大の魚市場で世界2位の広さを誇る魚市場「シドニーフィッシュマーケット」でランチ。【オーストラリア🇦🇺旅行#41】

この記事は約5分で読めます。

2024年1月5日、いよいよシドニー観光も最終日になりました。

この日をもって、長かったオーストラリア旅行も終了です。

朝の10:00前にホテルを出発して、シティから西側に位置する「シドニー・フィッシュ・マーケット(Sydney Fish Market)」へと向かいます。

シドニーは海に面する港湾都市。

これまでは観光ばかりに注目をしてきましたが、最終日には海の幸も食べておきたい。

そんな思いで、最終日の一発目はシドニーフィッシュマーケットを訪れることにしました。

新鮮な魚が並ぶ「シドニーフィッシュマーケット」

シティからは西側におよそ2kmの地点にあるので、徒歩で移動ですることも可能です。

シドニーは比較的コンパクトに街がまとまっているので、どこへ行くにしても行きやすいのです。

私は、シティ中心部のホテルからマーケットまでバスで数分の移動をしました。

そしていよいよ到着をしたシドニーフィッシュマーケットですが、その規模は広大で南半球では最大、世界でも2位の規模を誇る魚市場なのです。

世界2位と聞くと、1位が気になるところですが、正解はなんと日本の豊洲市場です。

確かに豊洲市場の規模は大きかったですが、それに次ぐ規模でもかなりの大きさなことは間違いなし。

マーケットの正面入り口

バスでシドニーフィッシュマーケットに到着しました。

最終日は天気にも恵まれたので、今日は景色にも期待できそうな日です。

魚市場らしく、大きな駐車場をひっきりなしにフォークリフトが行き交っています。

おそらくこのあたりがマーケットの正面入り口です。

あくまでも業者用に水揚げされたシーフードを卸す場所なので、ショッピングセンター感はありません。

一般人が買い物や食事ができるショッピングセンター街は、この建物に隣接したところにあります。

せわしなくフォークリフトが行き交っています。

国は違えど、日本の築地市場や豊洲市場で見たことのある光景です。

一般小売をしている「スメーチ・シーフーズ(Musumeci Seafoods)」

フィッシュマーケットに隣接して独立して建っている、「スメーチ・シーフーズ(Musumeci Seafoods)」という建物では、一般客向けに新鮮な魚の小売をしています。

マーケットの敷地内に建っており、一目でわかる建物なので、マーケットを訪れた誰もがまず最初にこのお店に入るのではないかと思います。

入って驚くのが、氷の上にこれでもかと山積みされた水揚げ直後の新鮮な魚です。

1kgあたりの金額で販売されているので、表示されている金額のケタは大きく見えます。

こちらは、イカ(cuttlefish)コーナーです。

1kgあたりの価格は、39.99AUD(日本円で4,000円弱)というところでしょうか。

左から順にヤリイカ(Lqligo Squid)が25.99AUD、小さいタコ(Cleaned Baby Octopus)が23.5AUD、中くらいのタコ(Medium Octopas Cleaned)が36.99AUDと並んでいます。

このあたりは、海老コーナーでしょうか。

日本では聞き馴染みのないバラマンディ(Barramundi)という魚がありました。

価格は1kgあたり、18.99AUDです。

聞き馴染みの無い魚がずらりと並んでいます。

フエダイ科のスナッパー(Snapper)、キイロガレイ(Yellow belly flounder)、キス(Large Sand Whiting)などです。

見ただけで魚の種類が分かれば良いのですが、そこまでの眼はありません。

英語を一生懸命日本語に翻訳していきながら、この魚は日本語ではこう言われているのかということを調べていきます。

赤い魚はアラスカメヌケというカサゴ科の魚(Ocean perch)です。

他の魚と比べても、赤色で一際目立ちます。

他にも、シドニー名物のカキ、カニ、ロブスター、タイ、マグロなどさまざまな魚介類がたくさん並んでいました。

持って帰るのが大変なので購入はしませんでしたが、隣接するマーケットの方で魚料理を味わってみたいと思います。

マーケット内のシーフードレストラン街で食事

シーフードレストランが立ち並ぶ、マーケット内のエリアにやってきました。

手軽に海の幸を楽しめるので、観光ならこちらに来ることをおすすめします。

お土産店だけではなく、海産物を販売する小売店がびっしり並んでいます。

入り口付近には、海鮮丼や海鮮料理を食べられるレストランが立ち並んでいました。

まだ11:00前ですが、観光客や地元の人々で賑わっています。

事前の情報だと中国人観光客が多いという情報がありましたが、この時はそんなにいませんでした。

寿司バーという名前の日本食レストランもありました。

オーストラリアでお好み焼きとたこ焼きの旗を見ることになるとは思いませんでした。

マーケットのレストラン街入り口付近にお店を構える「Christie’s Seafoods」というお店で、ミニ海鮮丼を注文してみました。

値段は14.99AUD(日本円で1,500円弱)でしたので、日本と比べるとやはり高いでしょう。

マグロ、サーモン、いくらなど新鮮な魚介類たっぷりの海鮮丼。

オーストラリアに来てから、ちょうど1週間以上が経過したところです。

久しぶりの海鮮丼を食べて、日本の美味しい魚料理を思い出しました。

マーケットから海を見渡す

食事が終わったあとは、マーケットの外に出てみました。

海に面したところには、パラソル付きのテーブルがずらりと並んでいます。

店内で購入した料理を、シドニーの海を見ながら座って食べることができます。

まだお昼前だからか、人の姿はまばらです。

これからお昼時にかけて人でいっぱいになるでしょう。

海からの風が少し強めだったことも、外にいる人が少なかった理由かもしれません。

フィッシュマーケットが面しているのは、ブラックワトル湾というところです。

複雑に湾が入り組んだ地形が多い、シドニーの街らしい光景を見ることができました。

シドニー観光も残り半日程度になりました。

悔いのないように、最後は色々見て回っていきたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました