最もシドニーらしい風景を撮影できる「ミセスマッコーリーズポイント」を訪問。【オーストラリア🇦🇺旅行#27】

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前編で散策したシドニー王立植物園に隣接したところにある「ミセスマッコーリーズポイント(Mrs. Macquarie’s Point)」を訪れることにした。

ミセスマッコーリーズポイントは「最もシドニーらしい風景を撮影できる」との呼び名も高い。

湾内に突き出たところにあるシドニーオペラハウスと湾を結ぶシドニーハーバーブリッジの両方を望むことができる場所として、観光客や地元の人々からも大人気の場所なのである。

今回はあまりの美しさに感嘆してしまうほどの景色を見ることができた、ミセスマッコーリーズポイントについて紹介をしたいと思う。

最もシドニーらしい風景を望む「ミセスマッコーリーズポイント」

シドニー港やシドニー市街地が面する「ポートジャクソン湾」

オーストラリア随一の大都市シドニーが面する、天然の入江であるポートジャクソン湾。

1778年にポートジャクソン湾内に英国の植民地が置かれ、これが現在のシドニーの街ということになる。

いわばこの湾は、シドニーの歴史、ひいてはオーストラリアの歴史にとっても重要な場所であることには違いない。

入江を湾曲に沿うようにして、海沿いを歩いていく。

日差しは相変わらず強くて日焼けが進行しそうだが、海風の影響もあってか、湾沿いは比較的過ごしやすかったのを覚えている。

遠くには、シドニーの高層ビル群を望むことができる。

この日私が宿泊しているホテルも高層ビル群のなかにある。

シドニーは都市と緑が融合して、過ごしやすい街であることがこの光景からも分かると思う。

シドニーの絶景「ミセス・マッコーリーズ・ポイント」

オペラハウスやハーバーブリッジを横目に見ながら、岬の先端へと歩いていく。

今回向かう岬は、ポートジャクソン湾に突き出るオペラハウスがある岬とは、また別のところ。

シドニーオペラハウスとシドニーハーバーブリッジを両方見ることができるスポットでもある。

ここは、ミセスマッコーリーズポイントと言って、最もシドニーらしい写真を撮ることができるシドニーの絶景スポット。

湾内を行き交うボート、白光りするオペラハウス、青空に輝くハーバーブリッジと、まさにシドニーを象徴するような写真を撮影することができた。

シドニー市内とオペラハウス、ハーバーブリッジの写真もお見事。

シドニーは緑のまちでもあり、海のまちでもある。

天気も良くて、まさに映画の中にいるような光景を満喫することができた。

毎日曇っていて、青空を見ることができなかったらどうしようかと思っていたが、そんな心配は無用だった。

晴れ渡るような青空がシドニーの青空を照らしている。

ハーバーブリッジの上には、オーストラリア国旗とアボリジナルピープルの旗が風にたなびいている。

この写真は今回のオーストラリア旅行の中でもベストショットのうちのひとつ。

ゆらめく木々と、世界遺産のコントラストを我ながら上手く捉えることができたと思う。

一眼レフを使わずとも、iPhoneでこれだけの写真が撮れる現代の技術力に感謝したい。

日陰にいると暑さもそこまで気にならず、むしろ海風を感じながらいつまでもいられそう。

はるばるオーストラリアまで足を伸ばして良かったなと思える景色に出会うことができた。

街の中心、シティエリアもこの通り。

本当に美しいという言葉しか出ない。

この写真からも、シドニーが湾内に突き出た入江にあることが分かると思う。

写真を撮影し続けていると、だんだんハーバーブリッジの下を通る船舶の数が増えてきた。

オペラハウスのあるサーキュラーキーからは、市民の足として格安でさまざまなところに行くことができるゲリーが運行されている。

遠くから見た感じ、そのフェリーが多くに湾内に出ていることが分かる。

景色を見ていると、再び来客者がやってきた。

おそらくこの鳥は、この日3回目のトキの仲間のアイビスという鳥だと思う。

体の大きい鳥なので、急に飛んでくると驚くことは間違いない。

海に近いからか、風が強いからなのか分からないが、雲の動きが早く一瞬で青空になった。

正直この景色が見られるのなら、いつまでもこの場所に留まっていたい気分。

先ほどのフェリーではなく、帆を高く掲げたヨットの姿も見ることができる。

展望台の前には多くの観光客が集まっていて写真はなかなか撮りづらいのだが、空いた一瞬の隙を狙って写真を撮影してみた。

写真撮影を楽しむ観光客たち。

先ほどまでは私もそのうちのひとり。

ウェディングスポットスポットとしても有名で、多くの新郎新婦が写真撮影に来ることもあるという。

この景色なら、絶対に良い写真が撮れると断言できる。

岬の先端をさらに歩いてその先へ行ってみることにした。

岬の名前の由来を知ることができる「ミセス・マッコーリーズ・チェア」

岬の先端を少し歩いたところにあるこちらのイス。

「ミセス・マッコーリーズ・チェア」と呼ばれる、ミセス・マッコリーズ・ポイントの名前の由来となった岩のイスが設置されている。

そして、その後ろには、英語で書かれた石碑が立っている。

シドニーがあるのは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州というところ。

実は、州の初代総監であったマッコーリー氏が、ホームシックにかかってしまった妻のために、故郷のイギリスとを行き来する船を眺めてもらうための、イスなのだそうだ。

座ると幸せになれると言われているイスなのだそうで、実際に座ってその景色を眺めてみた。

よく見ると対岸の手前には、小さな島があることが分かる。

この島は、マッコーリー氏の妻がイスから眺めていた当時からある島で、デニソン砦として刑務所として使われていたそうなのだ。

現在は、シドニー湾を守るための砦や灯台が作られているという。

シドニーの本当に美しい景色を眺めることができたので、シドニーに来た甲斐があったと本心で思うことができた。

シドニー初日は残念ながら曇りで美しい青空を見ることはできなかったが、この日は天気にも恵まれ、新年3が日のスタートを切ることができたと思う。

次編では、いよいよ快晴のオペラハウスやハーバーブリッジなど、サーキュラーキー周辺を散歩します。

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