マカオ1泊2日旅行まとめ。【マカオ🇲🇴旅行】

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2023年11月、香港旅行のついでに行くことが決定したマカオ旅行です。

香港と同様に、マカオも中国の特別行政区として1999年ポルトガルから返還された場所です。

マカオといえば、皆さんが思い浮かべるのはカジノなのではないでしょうか?

近年ではアメリカのラスベガスを抜き、カジノ売上ランキングで世界1位となるほどのカジノ大国となったマカオですが、今回の旅行ではカジノ以外の魅力についても発掘しようと歩き回ってきました。

東洋と西洋の文化が混在するマカオの街並みははっきり言ってしまえばまるで異世界です。

香港ほどの喧騒はなく、穏やか落ち着いた雰囲気のあるマカオは香港とは一味違う雰囲気を醸し出しています。

東洋のラスベガスと言われるほどのカジノ産業の発展、街中に数多く点在する世界遺産の数々などマカオにはとても1泊2日では回りきれないほどの魅力がありました。

今回の旅行では、足早にはなりますがマカオの主要な観光地は見ることができたので、実際に私が見て感じたことや思ったことを実体験を交えて紹介できればと思います。

旅のスケジュール

3泊4日の香港旅行のうち、中日の1泊2日をマカオ観光に充てました。

正直に言ってしまえば、この日程ではマカオ全体を観光することは難しいのが事実です。

そこでは今回はマカオ観光の中心となる、マカオ半島にある世界遺産の街並み、コタイ地区の統合型リゾート施設でのカジノ体験という2つの要素に絞ってマカオを観光することにしました。

カジノは24時間営業なので、夜遅くとも体験することができますが、それ以外の観光資源はできれば昼間に観光をしたいところなので、カジノのみの目的でなければ、最低限マカオに一泊した方が良いでしょう。

香港の旅行記については別の投稿で紹介していますので、そちらを参考にしてみてください。

日付AMPM宿泊地
11月22日(木)出発前準備機内泊
11月23日(金)香港観光香港観光香港泊
11月24日(土)1 香港 → マカオ2 昼のマカオ半島世界遺産観光
3 マカオ半島カジノ
4 夜のマカオ半島世界遺産観光
5 マカオカジノの中心コタイ地区のIR
マカオ泊
3 リージェンシーホテルマカオ
11月25日(日)6 マカオ → 香港香港観光・帰国

旅費・ホテル代・交通費など

1泊2日のマカオ旅行の旅費は、13,049円でした。

食費やカジノでの掛け金、細かな交通費などすべて足し合わせればおよそ3万円程度だと思います。

カジノで旅費を取り返せればと考えていましたが、そんなに甘い話はありません。

元々はカジノに併設されているホテルに宿泊をする予定でしたが、金額面を考えてカジノホテルより若干グレードの落ちるホテルに宿泊をしました。

カジノホテルはカジノの収益によって賄われている部分が多いため、高級ホテルにも関わらず比較的安い値段で宿泊できるそうなので、次回はカジノホテルにも泊まってみたいと思います。

1泊2日にしては、かなり旅費を抑えられた方だと思っています。

今回は香港からマカオへ陸路と海路で移動をしたので、飛行機は利用していません。

価格だけを見れば、香港⇄マカオへの移動はシャトルバスの方が安く見えますが、実際のところはフェリー、バスともにほとんど同じ値段かバスの方が少し安いくらいになります。

バスの利用料に関しては、あくまでも香港とマカオ間の海上橋を通るための費用として記載をしているので、香港の街中から海上橋の起点までのバス料金も別途でかかります。

それらを合わせると、バスまたはフェリーどちらの交通手段を利用してもおよそ3,000円前後になります。

バスだと2時間、フェリーだと1時間の移動時間なので、総合的に考えればフェリーの方が移動には適しているかと思いました。

用途詳細費用
バス(港珠澳大橋シャトルバス)香港→マカオ1,170円
高速フェリー(TurboJET)マカオ→香港3,385円
ホテルリージェンシーホテルマカオ(1泊)8,494円
合計13,049円

※ホテル代は2人で利用したため、金額を半分して1人分の実費で計算しています。

※換算レートは、2025年4月時点となります。(1MOP=18円)

入国

今回は香港からマカオに陸路で入国をしましたが、同じ中国の特別行政区内でもマカオ・香港にそれぞれ入境する際には、入境検査や出境検査が必要になります。

香港やマカオへの入境の際には、90日以内の観光などの目的での滞在であれば、日本国籍を持っている人に対してはビザなしで渡航することが認められているので、事前にビザの申請等の必要はないです。

陸路で移動する場合、海路で移動する場合のどちらの場合でも、パスポートを持参して審査官に見せることでバスやフェリーに乗船することができるようになっています。

香港、マカオのどちらの入境の際にも、パスポートにスタンプを押されることはなく、紙片を渡されて終了でした。

マカオの街の様子

マカオの街は大きく4つのエリアに分かれており、マカオ半島エリア、タイパ地区、コタイ地区、コロアン地区という区分になっています。

私が訪れたのは、世界遺産の街並みやマカオの老舗カジノリゾートのあるマカオ半島エリア、近年開発が進む統合型リゾートが立ち並ぶマカオカジノの中心コタイ地区です。

それぞれエリアによってもマカオの雰囲気は異なりますが、多くの観光客が訪れる場所も私が訪れた2つのエリアがメインです。

前者のマカオ半島のエリアは、マカオを象徴する東洋西洋の文化が混在した、歴史ある街並みが広がっており、まさに異世界に没入した気分になります。

後者のコタイ地区は、名前の通りタイパ地区とコロアン地区の中央にある埋立地であることから名前の一部を取ってコタイと名付けられた地区でもあり、カジノリゾートが続々と開発されています。

世界中の観光名所を再現した街並みや、ショッピングセンター、ホテルなどすべてが息を呑むほどの豪華さでカジノマネーを一目で体感することができるエリアにもなっています。

大規模な開発が進んでいるカジノリゾートはまさにマカオの経済発展の象徴と言えると思います。

治安

マカオの治安は比較的安定していて、外務省の危険情報も発表されていません。

マカオの街中を歩いていても特に危険な状況に遭遇することはなく、安心して観光を楽しむことができました。

夜の一人歩きは少なからず注意が必要ですが、私自身深夜まで街を散歩していても同じように観光している観光客も大勢いたので、そこまで問題ではないかと思います。

特にコタイ地区周辺は24時間営業のカジノリゾートも多くあり、女性を含め夜間街を歩いている人も多かったように感じました。

まとめ

マカオではカジノ体験、およびポルトガル統治時代の歴史的街並みの残るセナド広場や聖ポール天主堂、聖ドミニコ教会などマカオを代表する世界遺産を観光してきました。

日本からも程近く、西洋文化と東洋文化を両方感じることのできる観光地は香港とマカオぐらいしか思いつきませんが、香港の街並みに比べてマカオの街並みはどこか落ち着きがありました。

世界金融の中心として飛躍を続ける香港には忙しなく働くサラリーマンの姿や大型のオフィスビルなどもたくさんありましたが、マカオには高層のオフィスビルはほとんどなく、高層建築があったとしてもほとんどが変わった形をしたカジノリゾートであることが多いです。

日本でも大阪に進出予定の統合型リゾートが数多く建設されて稼働しているマカオの姿は将来の大阪夢洲の景色なのかもしれないと感じました。

まだまだこれからもカジノマネーによって、大規模開発の続くマカオに再び訪れてみたいととともに、東洋西洋文化の融合した街並みがこれからも長く存続していくことを願うばかりです。

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