ウルル観光の滞在拠点でユララの街にある「エアーズロックリゾート」を訪問。【オーストラリア🇦🇺旅行#15】

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ウルル観光には欠かせない場所がユララ(Yulara)」という街にあるエアーズロックリゾート(Ayers Rock resort)」である。

砂漠地帯のど真ん中にあり、ウルル観光の際にはほとんどの観光客が滞在するホテルやレストラン、ショッピングセンターなど一つの街としての機能があり、いわば砂漠のオアシスだろう。

ユララ以外には、周囲に街などもなく、ノーザンテリトリー州のウルル・カタジュタ国立公園を訪れる観光客の全員がここに滞在をすると言っても過言ではないと思う。

エアーズロックリゾートによって、周囲の景観が損なわれないように、ほとんどの建物は砂漠の色と同化するように作られているという。

エアーズロックリゾート内は無料のシャトルバスが走っており、周遊道路に沿ってほとんどのホテルの前に停車するのでどのホテルに宿泊をしてもほとんど不便は感じないだろう。

砂漠のオアシス「エアーズロックリゾート」を訪問

エアーズロックリゾート内をドライブ

エアーズロック空港からエアーズロックリゾート(Ayers Rock resort)」まで車で移動して、砂漠のオアシスの街並みに入っていく。

リゾートの周りは見ての通り赤土の広がる大地にも関わらず、エアーズロックリゾートの中に足を一歩踏み入れると都市と変わらない生活ができるようになっている。

エアーズロックリゾートのテーマカラーは砂漠と同色に近い赤色となっており、看板も赤色に装飾をされていた。

エアーズロックリゾート内は周遊道路となっているため、この道を進んでいくと街を一周して、再びこの場所に戻ることができるようになっている。

レンタカーを借りれば自分でリゾート内を周遊できるので、リゾートドライブをしてみても面白いだろう。

リゾート内の交差点は左側の看板の通り、日本ではあまり見かけない環状交差点(ラウンドアバウト)となっている。

時計回りに車が動いているので、その通りに運転すれば問題ないのだが、初めて見る人にとっては少し混乱をしてしまうかもしれない。

海外の交差点はラウンドアバウトになっていることが多いので、注意が必要である。

環状交差点に入る前の一時停止ラインはなかったが、交差点内を走行している車が優先となるため、交差点に入るときには車が来ていないかどうか確認をして進入をする必要がある。

本日宿泊予定のホテルの方向に向けて進んでいくと、大型の帆が見えてきた。

ホテル宿泊記については後編の旅行記で紹介をしたいと思います。

数多くの日よけの帆が掲げられたエリアを見学

ホテルの隣には数多くの帆が掲げられたエリアがある。

エアーズロックリゾートに到着すると大きな文字で描かれたオブジェクトがあり、「PALYA(パリヤ)」という文字が描かれている。

先住民アナング族の言葉で「こんにちは」「ありがとう」「素晴らしい」などの挨拶や感謝の言葉なのだそうである。

真夏の昼には45℃まで気温が上昇するため、その熱を反射するための帆がこれだけ多く設置をされているということなのだそうだ。

ウルルの観光を始める前に、エアーズロックリゾートに立ち寄った理由としては、エアーズロックリゾート内のホテルのチェックインと、水分の追加購入のためである。

スーパーマーケットなどもこの街にしかなく、酷暑のウルル観光をしていくにあたっては、水分補給をし続けないと熱中症になってしまう。

エアーズロックリゾートのあるこのエリアだけは赤土の大地ではなく、すべて舗装されており、砂漠にいるとは思えない快適な日常を過ごすことができるようになっている。

この街の光景だけを見れば、今自分が砂漠のど真ん中にいるということを完全に忘れさせてくれるだろう。

小規模ではあるものの野外ステージなども設置されており、音楽イベントなどが開催されていることもあるという。

リゾート内にあるショッピングモールを見学

数多くのホテルが立ち並ぶ通路を抜けていくと、その先にはショッピングセンターや芝生広場などもあり、砂漠の中心にも関わらず都市と変わらない生活が楽しめるようになっている。

人工的に植えられた緑も育っており、砂漠のオアシスという言葉が本当にぴったりの場所である。

ショッピングモールまではもう少しのところである。

数分移動すると見えてきたのが、ショッピングモールでカフェや雑貨屋、お土産屋やレストランなどで、数日滞在をしても飽きないような店のバリエーションとなっている。

ウルル観光の際の必須のアイテムとなるハエよけネットなども販売をされていたので、ウルル訪問前にショッピングモール内で購入しても良いと思う。

エアーズロックリゾート内でも、少なからずハエが飛んでいるので注意が必要なことは間違いない。

ハエよけネットを購入して、さらに帽子も買っておけば、帽子で顔の周りのスペースを確保できるので、あまり息苦しくなくなるのではないかと思う。

都市部のショッピングセンターかと思わせるほど、帽子の在庫もたくさん置かれていた。

ショッピングセンター内には緑が多くあり、それによって周囲の気温を下げる効果もあるという。

真夏の日中の時間帯なので、気温も40℃以上なのだが、日陰に入ると多少は暑さを抑えられる。

日本と違って湿度の高い暑さではなく、乾燥した暑さなので、その分過ごしやすいのだろうが、それでも40℃以上の気温となると体感温度としてはかなり暑いことには変わりない。

ショッピングセンター内にはポストも設置されており、砂漠からでも郵便物を出すことができるのだそうだ。

日本までの国際郵便も送ることができるようなので、旅の記念に「地球のへそ」とも言われるウルルからメッセージカードを送ってみても面白いのではないだろうか。

オーストラリアの他の郵便局のポストで投函するのと同様に追加料金などはかからないという。

日本のポストと同じく、オーストラリアのポストも赤色となっており、世界各国でポストの色は共通なのだろうか。

ショッピングモールの周囲にも巨大なスイス製の日よけ用の帆が設置されているので、涼をとることができるようになっている。

エアーズロックリゾート内では帆が68も使われているというから驚きである。

リゾート内のスーパーマーケットで食料調達

エアーズロックリゾート滞在にあたって一番ありがたかったのが、スパーマーケットがあることである。

リゾート施設なので、オーストラリアの通常の物価に加えて、追加での物価の高さのダブルパンチなのだが、スーパーマーケットで食材を購入することで食費を安く抑えることができる。

スパーマーケット内には都市部のスーパーと変わらないほどの品揃えがある。

新鮮な野菜類や果物なども品揃えがたくさんあるので本当にありがたかった。

リゾートに来てまで考えたくはないが、コストを抑えるのであればレストランには行かず、こちらのスーパーマーケットで食材を購入して自炊をするのが一番だと思う。

砂漠の真ん中にまで運搬する輸送費が追加されている分、値段は高めだが、それでもここまで食材の品揃えがあればメニューにも困ることはほとんどないだろう。

日本のスーパーマーケットよりも品揃えは豊富なのではないかと感じるほどであった。

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