ケアンズ市民憩いの場で海岸線に沿って3km続く遊歩道「ケアンズ エスプラネード」周辺を散歩。【オーストラリア🇦🇺旅行#2】

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ケアンズ国際空港→ケアンズ市内のホテル「Hotel tropiq」へ移動

ケアンズ国際空港からケアンズ市内までタクシーを利用して移動して、本日から2泊宿泊予定の「Hotel tropiq」に到着をした。

ケアンズ空港からの料金に驚いてしまったのだが、市内まで10分ほどの移動だったにも関わらず、大型のバン型のタクシーだったこともあって3,000円ほどかかってしまった。

Uberタクシーならもう少し安く移動することができると思うが、東南アジアでGrabタクシーに乗り慣れていると、オーストラリアの物価の高さには驚いてしまうだろう。

東南アジアなら10分ほどGrabに乗車をしても、数百円程度しかかからないことがほとんどである。

「Hotel tropiq」の宿泊記については別の記事で紹介しますので、そちらの記事をご覧ください。

ホテルに到着したのは良いものの、ホテルのチェックインカウンターすらまだ空いておらず、現在時刻は7:30となるところだった。

ホテルのカウンターのスタッフが出勤してくるのが8:00以降のようだと、ホテルの外で待機していたオーストラリア人のような女性が話しかけてくれて、スタッフが到着するまで外で待機をすることになった。

ホテルの前の道路を散歩したりしながらスタッフが到着する時間まで時間を潰していた。

気温も30℃近く、かなり暑いので外で待機しているだけでも汗が出てくるほどの気温の中、スタッフが到着するのを待っていた。

熱帯気候独特の澄み渡った青空とジメジメとした暑さがあるが、早朝ということもあって気分は清々しい気持ちになった。

歩道沿いに進んだ写真の奥の右手側に見えるのが、本日宿泊予定の「Hotel tropiq」である。

8:00頃になるとようやくスタッフが出勤をしてきたのか、チェックインカウンターの鍵が開けられチェックインの手続きをすることができた。

部屋には入ることができないので、受付に荷物だけは預けておいて、貴重品などを持ってケアンズの市内を徒歩で観光することにした。

ケアンズの海岸線沿い「ケアンズ エスプラネード」を散歩

ホテルからは徒歩で20分ほど移動して、ケアンズの面する珊瑚海沿いの海岸線に位置するケアンズ市民の憩いの場「ケアンズ エスプラネード(Cairns Esplanade)」を散歩することにした。

エスプラネードとは、日本語訳をすれば「遊歩道」と言った意味になる。

海岸線沿い3kmに渡って遊歩道が続いており、ランニングをする現地の人々や多くの観光客で賑わいを見せていた。

写真を奥に進むと、海岸線沿いのケアンズエスプラネードに突き当たる。

空気が澄んでいるせいなのか、沖縄の空で見るような青空が上空には広がっている。

気温さえ低ければ、仰向けになってずっと空を眺めていたいような青空が広がっているのである。

海岸線沿いのケアンズエスプラネード沿いに到着をした。

観光客や現地の人などが想い思いにランニングをしたり、散歩をしたりしていてリゾート地のような光景が広がっている。

実際にケアンズはビーチリゾートでもあるので、リゾートのような光景という表現も間違っていないのかもしれない。

実は私がケアンズを訪れる数日前までは、ハリケーンによる100年に1度の大洪水が発生しており、まだ1週間半程度しか経過していないにも関わらず、洪水があったことが分からないくらいの状態に復旧していた。

当時のニュースが日本でも流れていたので、当時の詳細はこちらのリンクから確認してみてください。参考:産経新聞 オーストラリア北東部で洪水、ワニ流入 ケアンズ空港は全便欠航

今回は洪水の影響もありケアンズの観光の目玉でもあったキュランダの高原列車が土砂災害で運休になってしまったので、当初の予定を変更してケアンズを1日早く出発する日程に変更したという経緯もある。

飛行機のキャンセル料が数千円発生してしまったものの、ケアンズ以外のシドニーやエアーズロックの観光もしたかったので、ケアンズを早めに出発して、他の地域の観光の日数を増やすことにした。

突然発生する自然災害に対しては、事前の準備でできることはあるものの、その時の状況に応じて旅行のプランなども適宜変える必要があるので、今回はやむを得ない決断だったと思っている。

ケアンズエスプラネード沿いを南に向かって徒歩で進んでいく。

景観が良いということもあって高級ホテルがケアンズエスプラネード沿いには立ち並んでいる。

眩しい太陽が照りつけており、日本の12月では考えられないほどの暑さであるが、ケアンズは真夏なのでこれが毎年当たり前なのだろう。

サンタクロースが海で泳いでいるニュースを見ることがあるが、このぐらいの気温なら泳いでいても全く不思議ではないなという気温である。

照りつける暑さに耐えながら、ケアンズエスプラネード沿いを進んでいく。

早朝の6:00ごろや夕方頃になれば気温も比較的下がっており、ランニングをする人々もさらに増えてくるのだろう。

ケアンズエスプラネード沿いにはガジュマルの木と思われる枝を数多く生やした木があった。

樹齢何年ほどになるのだろうか?と考えても分からないが、かなりの年数が経過しているのは事実だろう。

エスプラネード沿いには、「CITIZENS GATEWAY TO THE GREAT BARRIER REEF」というモニュメントが設置されており、グレートバリアリーフの環境保全のために、私たち一人ひとりの行動が環境に影響を与えていることを意識させる運動の一環として建てられたようである。

上記を直訳すると、「グレートバリアリーフへの市民の玄関口」という意味になる。

第一次世界大戦時の戦没者の慰霊碑「ケアンズ戦争記念碑」を訪問

ケアンズエスプラネード沿いを歩いていると見えてくるのが、「ケアンズ戦争記念碑(Cairns Cenotaph)」である。

1925年に建造され、オーストラリアのケアンズから派兵された第一次世界大戦時の戦没者の慰霊のための記念碑となっているようである。

「セノタフ」という言葉は、ギリシャ語に由来をしており、「空の墓」という意味があるという。

戦争記念碑の周りにはオーストラリア国旗が数多く飾られていた。

戦争記念碑の周りということもあり、追悼の意味も込めて国旗を掲揚しているのだろう。

ユニオンジャックの描かれたオーストラリア国旗が風にたなびく様子を見ると、昨日の夜まで仕事をしていたのに、「オーストラリアに今私はきているのだな」と改めて思った。

国旗を眺めたり、戦没者慰霊碑に書かれた当時の状況などを読みながらちょっとした時間を過ごした。

オーストラリア国旗を眺める私の写真も撮影をしてもらった。

次編では、ケアンズエスプラネード沿いにある人工のプール「ケアンズエスプラネードラグーン(Cairns Esplanade Lagoon)」を訪れます。

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