ヴァージンオーストラリア航空で羽田空港→ケアンズ国際空港までフライト。【オーストラリア🇦🇺旅行#1】

この記事は約7分で読めます。

会社から年末年始の12連休という長期休暇をもらい、人生初の南半球・オーストラリアへの旅立ちの日がやってきた。

年末年始のオーストラリア旅行かつ円安も進んでおり、往復航空券や現地での旅費もこれまでの旅行で最高額となってしまう予定だが、現地での外食を控えてスーパーマーケットで食材を購入するなどしてできる限りの節約をしたいと思っている。

本旅行についてはYouTubeでも投稿しているので、ぜひご覧ください。

羽田空港第3ターミナルでチェックイン

2023年最後の仕事を終えて、五反田の自宅に戻り荷物の支度を整えて、羽田空港へと出発する。

時刻はまだ17:30と、年末最後の稼働日は珍しく定時で仕事を切り上げることができた。

30分程度で荷物を整えて、いよいよ羽田空港へと向かう。

次に自宅に戻ってくるのは、およそ1週間半後の2024年になってからである。

五反田から羽田空港までは一瞬で到着するので、18:10頃には羽田空港の第3ターミナルにいた。

今回搭乗予定の便は21:55発羽田空港発オーストラリアケアンズ行きのヴァージンオーストラリア航空VA78便で、ANANH6417便とのコードシェアとなっている便である。

こちらの便は2023年6月28日に新規就航した便であるが、残念ながら2025年2月23日に撤退をしてしまったので今はもう乗ることができない。

1週間半も日本食を食べない予定なので、日本出発前に羽田空港でラーメンを食べて行くことにした。

日本出発前のラーメンももちろんだが、海外からの日本帰国後のラーメン、寿司などはいつ食べても格別に美味しいことは間違いない。

今回いただいたのは、せたが屋 羽田国際空港店で、醤油ベースの「せたが屋らーめん」である。

羽田空港の第3ターミナル4階にあり24時間営業となっているので、深夜時間帯でも営業中というところが非常にありがたい。

ラーメン完食後は、いよいよ赤紫色がトレードカラーのヴァージンオーストラリア航空のKカウンターに並び搭乗手続きを進める。

長期旅行なので預入手荷物があり、預入手荷物に付けるタグおよび搭乗券を機械での発券で申請することができた。

出国検査や保安検査を済ませて、制限エリア内へと入る。

21:55発の便なので、出発時刻までは残り55分ほどとなったタイミングで搭乗ゲートに到着した。

南半球までの旅がいよいよ近づいてきたということもあり、旅行前のなんともいえぬ高揚感があった。

この時間帯には羽田空港からの出発便として、ホノルルやヘルシンキ、バンクーバーなどの便が並んでいて遠距離路線が数多くあることが分かる。

この時点ではゲートはまだオープンしていないので、143番ゲート前で少し待機をすることにした。

チェックインカウンターで搭乗券を発券せずに機械でチェックインを済ませたので、今回の搭乗券は紙での発行だった。

オーストラリア着陸時にオーストラリア大陸の景色を見たかったので、有料の事前座席指定で、進行方向右側の窓際の座席を予約した。

F列が窓際だが、2人でE席とF席を予約していたので、私は隣のF席から窓の景色を楽しむことにした。

搭乗開始予定時刻の21:10となり、いよいよ飛行機への搭乗が始まった。

毎回の海外旅行の際と変わらず、チェックインを済ませて機内へと乗り込んでいく。

機内は3-3列のシートとなっており、この状態でオーストラリアのケアンズまでおよそ7時間30分のフライトとなるので、正直結構きついと思う。

乗客は年末年始にオーストラリアで過ごす日本人が多いと見えて、ほとんど座席は埋まっており、7割程度が日本人の旅行客だったように思う。

羽田空港→オーストラリア・ケアンズ国際空港へのフライト

21:40頃、羽田空港第3ターミナルの滑走路上を動き出した。

滑走路上に数多く配置されている様々な色のライトが光っておりかなり綺麗な光景である。

機内は青紫色のライトが点灯した状態で、羽田空港を離陸して、東京湾上空の夜空が見えてきた。

海上に光って見えるのは、東京湾アクアラインと海ほたるパーキングエリアの様子である。

千葉県上空を飛行して、そのまま南の方向へと飛行機は向きを変えていく。

房総半島の内房エリアの夜景が半島の先端に向かって伸びている。

離陸して1時間ほど経過をしたタイミングでオーストラリア入国の際のカードが配られて記入をした。

日本語のカードとなっているので、迷うことなく記入ができたのでありがたかった。

ケアンズのあるオーストラリアのクイーンズランド州と日本との時差は1時間で、ケアンズの方が日本よりも1時間進んでいる

日本時間の4:35(ケアンズ時間の5:35)頃にはすでに太陽も昇り始めて外の景色が鮮明にみることができるようになってきた。

ちょうど離陸してから6時間30分が経過をした頃である。

ヴァージンオーストラリア航空はLCCではなく、オーストラリア第2のフルサービスエアラインであるものの、機内食などは提供されず、飲み物のみが提供された。

機内泊でほとんど寝ることができなかったので、コーヒーをもらってカフェインを摂取することで眠気を解消して、降機後の観光に備えることにした。

飛行ルートからケアンズ上空に差し掛かる頃には飛行機からグレートバリアリーフが見えるのではないかと想定していたが、よくよく窓から見ていると本当にグレートバリアリーフが見えてきた

うっすらとであるが、眼下には扇形や細長い形をした環礁地帯が広がっている。

さらに20分後にはオーストラリア大陸の上空まで近づいてきたのか、大陸の山々が見えてきた。

日本の約20倍の大きさに相当するオーストラリア大陸は想像し得ないほどの規模感である。

飛行機の高度が徐々に下がり、ケアンズ周辺の大地が見えてきた。

この頃になると機内で寝ていた多くの搭乗客も皆が起き始めて、オーストラリアに観光に来ている家族連れも多く、子供の泣き声なども大きくなってきた。

最終の着陸態勢にはいり、ケアンズの街並みがくっきりと見えてくるようになってきた。

7時間30分ほどのフライトではあるが、日本から直行便で行くことのできる一番近いオーストラリアがケアンズということもあって、東南アジアに行く感覚でケアンズには行くことができてしまう

バンコクやシンガポール便のフライト時間と比べても、ケアンズ便とそこまで変わらないのではないだろうか。

早朝の「ケアンズ国際空港」に到着

日本時間の5:00過ぎ(オーストラリア時間の6:00過ぎ)には「ケアンズ国際空港(Cairns International Airport , CNS)」に無事着陸して、入国審査へと向かっていく。

ケアンズの街自体はそこまで大きくもなく、ケアンズ空港の規模も日本の地方空港と変わらない程度の規模感でこじんまりとしていた。

飛行機からの景色や空港の様子を見ていても、田舎の雰囲気を感じることができた。

正直、一番ギャップがあったのはオーストラリアに到着した時の気温である。

オーストラリア大陸と一言で言っても、南北3,700km、東西4,000kmほどの幅があり、日本で言えば北海道から沖縄の距離に相当する距離がある。

熱帯、亜熱帯、温帯、乾燥帯など、さまざまな気候が存在しており、ケアンズはオーストラリアの中でも赤道に近い位置にあるので、熱帯気候、熱帯雨林気候に含まれる。

12月下旬の真冬の日本から12月が一番気温の高い夏となるオーストラリアに来ているので、気温差も大きく到着時の気温は30°に迫るほどだった。

時期のよっては季節が逆になるため体調管理が難しく、さらには防寒着や薄着の両方を持っている必要があるため、日本から移動する場合に荷物も多くなるというのが、南半球に旅行をする際の注意点である。

ケアンズ到着時には東南アジアに到着をした時のようなムワッとした体にまとわりつくような湿度と暑さを感じた。

本日日本から搭乗をしてきた飛行機を見ながら、ケアンズ国際空港の入国審査場へと進んでいく。

特に入国審査などでトラブルなどはなく、現地時間の6:50頃には制限エリア外のケアンズ国際空港到着口へと出ることができた。

ケアンズがグレートバリアリーフやキュランダの観光拠点となるため、JTBなどの大手旅行代理店などのスタッフが空港で待機をしていた。

私は個人手配でオーストラリア旅行に来ているが、グレートバリアリーフ観光のみはセスナ機に乗り上空から観光をするためにパッケージツアーに申し込んでいる。

パッケージツアーで来ていればケアンズ空港からケアンズ市内までの送迎なども全てパッケージに含まれていると思うが、あくまでも個人手配なので早朝の時間でも自力でタクシーを手配してホテルのある市内まで向かうことになる。

空港内には、「ケアンズへようこそ!」という看板が掲げられている。

翌日訪問予定のキュランダのスカイレールの写真であり、観光が楽しみになってきた。

日本人の旅行者が多いと見えて、空港の案内板には英語と中国語のほかに日本語の表記がなされていた。

市内へのタクシーやバスを待っている多くの観光客で空港内は早朝にも関わらず賑わっていた。

タクシー乗り場を探しつつ、空港の外も散歩をしてみたが、太陽が昇ってくるにつれてどんどんと気温が上がってくるのが分かる。

必要な分だけオーストラリアドルの現金を引き出し、ケアンズ国際空港からタクシーでケアンズの中心市街地へと移動することにした。

この日は仕事終わりの機内泊なので完全に寝不足ではあるが、観光をしてみたいところがたくさんあるので、ホテルの到着後は荷物を預けて早朝から観光をしていくことにした。

そもそも、ホテルのチェックインも午後からなのでそれまでは荷物を受付に預けることができても、ホテルの客室内で休むことはできない。

どうせ休めないなら、眠くても観光をした方が良いので、観光をすることにした。

次編では、ケアンズ市内の観光について紹介します。

タイトルとURLをコピーしました