毎晩20:00から開催される光と音の祭典「シンフォニー・オブ・ライツ」を鑑賞。【香港🇭🇰旅行#11】

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香港夜景といえばビクトリアピークが代表的だが、毎晩20:00から開催されると音の祭典「シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights , 幻彩詠香江)」がある。

おそらく香港に行ったことがある人行こうとした人は香港を調べる上で必ず耳にする言葉だろう。

今回は、シンフォニー・オブ・ライツを特等席である「尖沙咀プロムナード(Tsim Sha Tsui Promenade)」から見ることができたのでその様子を旅行記としてお届けしたい。

光と音の祭典「シンフォニー・オブ・ライツ」の観覧地点に到着

20:00の開催に合わせて、九龍の尖沙咀プロムナード側からイベントを見たいと思い、急いでビクトリアピークを下山し、MTRで移動して、シンフォニーオブライツの観覧ベストスポットの「尖沙咀プロムナード(Tsim Sha Tsui Promenade , 尖沙咀海濱長廊)」に到着したのはショーの開始時間3分前の19:57だった。

今回の香港旅行では、シンフォニーオブライツを鑑賞できるタイミングは日程的に本日の夜しかなかったので、ギリギリだったが開催時間に間に合い胸を撫で下ろした

午前中の観光の際には、普通に歩くスペースのあった尖沙咀プロムナードだったが、イベントの開始時間帯になると身動きがとれないほどのかなりの人で埋め尽くされていた

午前中の観光の様子はこちらを参照してください。香港の名所「尖沙咀プロムナード」にある香港映画で活躍した人物を讃える「アベニュー・オブ・スターズ」訪問。【香港🇭🇰旅行#4】

写真は南側方向を向いており、正面に見える高層ビル群は先ほどまでビクトリアピークの上から眺めていた香港島の高層ビル群である。

シンフォニーオブライツが開催されていない時間帯でも、香港夜景の鑑賞スポットとしてはベストな場所と言われており、香港旅行に行くのであれば必ず行きたいスポットとなっている。

実はシンフォニーオブライツの鑑賞スポットとして、事前に観覧候補地をいくつか探していた際に候補として挙がっていたのは、今回観覧予定の「①尖沙咀プロムナード」の他に、西九文化區にある「②ウォーターフロント・プロムナード」ハーバーシティというショッピングセンターにある「③オーシャンターミナル・デッキなどである。

尖沙咀プロムナードは定番かつ最高の鑑賞場所であり大混雑は避けられないので、混雑をできるだけ避けたい方は②や③のスポットで鑑賞するのが良いかもしれない。

時刻は19:59となり、およそ1分後にイベントが開催されるのでビクトリアハーバー側に向けて皆がスマホで撮影を始めた。

船の上からシンフォニーオブライツを鑑賞できるパッケージも販売されているようなので、ビクトリアハーバー上から観覧したい方は乗船してみても良いのではないだろうか。

シンフォニーオブライツはもちろん無料で楽しむことができるので、香港のナイトライフには欠かせない定番のイベントにもなっている。

光と音の祭典「シンフォニー・オブ・ライツ」開演

時刻は20:00となり、いよいよと音の祭典「シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights , 幻彩詠香江)」が始まった。

2004年に香港観光事務署が宣伝の一環として上演して以来、2005年には世界一大型な光と音のショーとしてギネス世界記録にも認定されているそうだ。

その後、2017年よりショーの内容がリニューアルされ、照明効果が新しくなったと共に香港フィルハーモニー管弦楽団が演奏する楽曲に合わせて、中国の伝統的な弦楽器である「二胡」などの楽器が使用された音楽が流されるようになっているという。

20:00の開演時間を迎えるとともに、LEDスクリーンが設置された46のビルが一斉に音楽と共に輝き出し香港の街全体が壮大な音と光に包み込まれるようになる。

私が観覧しているのは九龍半島側の尖沙咀プロムナードで香港島の高層ビル群を眺めているが、反対側の香港島から九龍半島を眺めてみても同様にビル群からレーザーライトやサーチライトが放たれるようになっている

ビクトリアハーバーを挟んで両側のビルからレーザーライトやサーチライトが放たれるという、いわば香港の街全体が夜空に彩られる瞬間でもあるのである。

こんな壮大なイベントを無料で見て良いのか?と思うほど、息を呑む美しさだ。

シンフォニーオブライツは約13分間続き、香港の街全体がライブ会場となり、光と音楽と共に壮大なコンサートホールになっている。

ちょうど私がいる尖沙咀プロムナードの北側に大音量の音楽を流しているスピーカーがあった。

シンフォニーオブライツが開演して冒頭の1分〜2分程度は音楽のみだったが、徐々にビルから放たれるレーザーライトの数が多くなっていく

まだこの時点では、音楽のみでレーザーライトは放たれていない

この日観光をした巨大観覧車「香港摩天輪(The Hong Kong Observation Wheel)」対岸から見ると、全く巨大ではなくかなり小さく見えると思う。

九龍半島と香港島の間は狭いようで、意外と距離があることが分かるのではないだろうか。

シンフォニーオブライツを見るための観光船の他にも、漁船なのか貨物運搬船なのか分からないが通常の船舶がビクトリアハーバーを航海している様子も望むことができる

香港島は東西に長く都市が形成されているが、そのほとんどが様々なカラーの光を放っており、カメラで全てを写し切ることが難しいほど横に長い形となっている。

尖沙咀プロムナードはびっしりと観光客で埋め尽くされており、写真を撮影するには定位置を確保する必要があった。

今回は開催時刻の20:00ギリギリに会場に到着したものの、奇跡的に最前列に入り込むことができて素晴らしい夜景を見ることができたが、心配なら早めに会場に到着して最前列の位置を確保しておくのがベストだと思う。

ビルからの光の反射で水面にも光のカラーが着色されているのがかなり幻想的だった。

私が観覧している場所は大音量で音楽を聴くことができているが、音楽が聞こえにくい場所から観覧している場合には専用のスマホアプリで音楽を聴くことができるようになっているそうだ。

イベント自体も中盤に差し掛かるとビルの上部からレーザーライトやサーチライトが放たれるようになり音楽に合わせてレーザーライトも動くようになっている。

時間とともにレーザーライトやサーチライトによる光の光線の数も増え、青色のカラーを放つと空の色も青白く光るようになる。

視線を変えれば、香港島の至る所のビルから広範囲にわたってレーザービームが放たれている

終盤になるにつれて音楽が徐々に激しくなり、放たれるレーザービームの数も徐々に増えてきている

13分間という短い間だったが時間の経過を忘れてしまうほどシンフォニーオブライツに夢中になってしまうほどの素晴らしいショーであった。

時刻は20:13となり、シンフォニーオブライツが終了の時間を迎えた。

私がこれまで見てきたショーの中では、シンフォニーオブライツほどの規模のものはこれまでなくて、私の人生の中でも確実に一番と言えるほどのイベントだったのでかなり感動した

シンフォニーオブライツを見終えた観光客が一斉に移動をし始めるので、最前列にいると帰るのには時間がかかってしまうのはやむを得ないだろう。

ビクトリアハーバーの夜景を見ることができるも今回の香港旅行ではこれが最後となるので、しっかりと目に焼き付けて帰ることにした

以上で、「尖沙咀プロムナード(Tsim Sha Tsui Promenade)」からのと音の祭典「シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights , 幻彩詠香江)」の鑑賞は終了となります。

次回#12では九龍半島でのナイトライフ編をお届けします。

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