快適な仁川の東横INNを出発し、再び電車でソウル市内に戻ってきた。
この日の夜も同じホテルに宿泊することから、荷物は最低限のものしか持ってきていない。
やはり手ぶらで観光すると身軽で行動範囲も広がるので旅行の際にはホテルに荷物を預けて観光するなどしたいところだ。
天然芝生の憩いの広場「ソウル広場」を訪問
観光の起点はやはりソウル駅から。
そこから地下鉄に乗り、シティホール駅に到着した。
この日一番最初に向かうのは、「ソウル広場(Seoul Plaza)」である。
ソウル広場はソウル市庁の前に広がった芝生の空間である。
元々は交差点だったところを芝生広場に変え、定期的にイベントなどが開催されているそうだ。
写真の右手前側に見えている日本の国会議事堂のような建物がソウル市庁舎である。

こちらが芝生広場で、2002年の日韓ワールドカップの時にはこの広場に熱狂的なファンが集結したそうだ。
サッカーファンからしたら自国開催のW杯で広場に集まり観戦できたらどこまで楽しいだろうか。
私も一サッカーファンとして、いつかワールドカップを見に行ってみたいし、日本で数十年後開催するなら必ず行ってみたいと思う。

一方で芝生広場では市民たちが政治的なメッセージを発する場ともなっているそうだ。
訪問する時期によっては注意をしないといけないタイミングもあるようだ。

周囲には高層ビルなどが立ち並んでおり、ソウルの中心地であることが伺える。

ソウル広場から南側を見てみるとさらに高層ビル群が多い。

高層ビルが立ち並ぶ中にNソウルタワーを見ることができた。
山の上にNソウルタワーは建設されているので想像以上の高さがあり遠くからでもこのように見ることができるのだ。


市庁舎の前に歩いて行くとなんだか変わったキャラクターが鎮座している。
色使いがドラえもんのキャラクターにも似た雰囲気を感じるが、もちろんキャラクター自体は全くの別物だ。

世界の都市までの距離を示す看板も設置されていた。
つい、こう言う看板はじっくり見てしまうものだ。
よくよく見てみると、台北🇹🇼まで1,483km、東京🇯🇵まで1,158km、シドニー🇦🇺まで8,324km、サンパウロ🇧🇷まで18,830km…と各都市までの距離が書いてある。
ソウルからだと東京よりも台湾の方が遠いのだ。

私がこの広場を訪問した理由はもう1つあって、それはソウル広場を含むソウル市内の各所に設置されていた「I SEOUL U」というモニュメントを見るためだった。
ただし、どこを見渡してもそのようなモニュメントは設置されていない。
結局見つからず、ネットで検索したところ次の記事がヒットした。【参考:朝鮮日報 ライフコリア ソウル市の「I・SEOUL・U」造形物、3月までにすべて撤去】
残念だが、訪問の2ヶ月前の2023年3月に全てこのオブジェクトは撤去されてしまったようだ。
また、新たなブランドを開発しているようなのでそれに期待をしたい。
本来ならこの写真の撮影地あたりに設置されていたはずなのだ。
モニュメントと一緒に撮影できたら韓国に来たことをもっとアピールできる写真をとることができた。

雲もほとんどない青空で、芝生の上で寝そべっていたいほど気持ちの良い天気だった。

「ソウル広場」を南下し「崇礼門(南大門)」へ徒歩で移動
ソウル広場を見終えた後は、南に向かって歩いていく。
5月ということもあり新緑の季節で気候も日本とそこまで変わらず過ごしやすい。
知らなかったことなのだが、ソウルの緯度は日本で言うと新潟にあたるのだそう。
もう少し北にあると思っていたが、意外だった。


さらになさらに大通りを大通りを歩いて南下して行くと韓国のランドマークである崇礼門(南大門)に到着することができる。
韓国旅行2日目も青空のもとでできるだけ多くの観光地を巡りたいと思う。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
続きは、#8をご覧ください。


