空港鉄道をソウル駅(Seoul Station)で降車し、人生初のソウルの街並みを目にする。
日本からかなり近いはずなのに言語も全く通じない世界がそこには広がっていた。
韓国鉄道の中心「ソウル駅」に到着
ソウル駅周辺を少し散歩してみたが、聞き慣れない音楽や匂いがした。
ここにきて海外に初めて一人で来たのだと実感が湧いた。
ソウル駅の西側に来ているのだが、そこまで高い高層ビルが乱立しているというわけではなかった。
日本と比較すると首都の東京駅に相当する駅のはずだが、再開発が進む一昔前の八重洲口よりも圧倒的にビルの数などは少ないと感じた。

こちらも同様、ソウル駅を西側から撮影した写真である。
歩いているだけでも軍服を来た軍人が多いなと感じたが、徴兵制のある韓国では当たり前の光景なのだろうが。


ソウル駅西側の駅から少し離れた場所には高層マンションが多いようだ。

ソウル駅の連絡通路を渡り、ソウル駅の東側へ移動したが、駅の中はかなり人で賑わっていた。

ソウル駅の東側に出てきた。
こちら側に出てくると高層ビルや人通りも多くかなり栄えている印象を受けた。
韓国語で聞き取れなかったが、かなりの大音量で何かの抗議デモをやっていた。



駅の東側の道路前は交通量が多く、やたらクラクションを鳴らす車が多い。
クラクションの鳴らし方の文化に違いがあるようで、韓国では「早くいけ」といった程度でも頻繁にクラクションが鳴らすようだ。
逆にクラクションが鳴っていない瞬間が無いぐらい誇張抜きで鳴り続けている。
普段日本で車に乗り慣れていても、些細なミスでもクラクションを鳴らされる韓国では車の運転は少し気が引けてしまうと思う。

文化駅ソウル284(旧京城駅舎)訪問
そしてソウル駅に隣接するのがこちらの建物「文化駅ソウル284(旧京城駅舎)」である。
1925年の日本統治時代に竣工した歴史的建造物で、元々はこちらの駅舎がソウル駅として使われていたのだ。
284という数字が疑問だが、どうやら韓国の史跡第284号という意味だそうだ。
現在は、資料館となっているので中を見て回ることができるようになっている。


建物の作りが東京駅や九州の門司駅に似ているようにも見える。


建物内もかなり立派な作りになっており、展示品が数多くあるのだ。


本当に東京駅の内部にもそっくりなので、東京駅の建築に携わった人物が関与していてもおかしくないと思う。


天井の装飾までも色鮮やかで光り輝いている。


ソウル駅のバーガーキングへ
一通り京城駅の観光を終えた後は、ソウル駅の中にあるバーガーキングへ行ってきた。
せっかく韓国に来たので韓国料理を食べるべきだが、私の旅行のプライオリティは食ではなく観光にあるため、ファストフードで済ませることにした。
とはいっても現地に行っているのであれば、現地の食を楽しまないともったいないので、旅の習慣を少しずつ変えていけるよう努力をしている。

ソウル駅のコインロッカーに荷物を預ける
この日はソウル市内を観光した後、ホテルを仁川に予約しているので再びソウル駅に戻ってくる予定である。
そのため、荷物などは全てソウル駅のコンロッカーに保管することにした。
これで、身軽にソウル市内を観光できるようになった。
私が荷物を預けたスモールサイズのロッカーでは2時間までは1000ウォン、2時間〜12時間までは1時間毎に200ウォン、12時間以降は12時間毎に1000ウォンという料金体系だった。
こちらのロッカーを18:00〜21:30の3時間半程度使用したので、4時間分で1,400ウォン(日本円に換算すると150円程度)かかった。

コインロッカーについては日本に比べてかなり安い値段で使うことができるので、絶対に使うべきだろう。

荷物をコインロッカーに預け、バーガーキングでお腹を満たした後はいよいよソウル市内の中心部へと向かっていく。
次回#4では、ソウルの繁華街明洞を観光します。ここまで読んでいただきありがとうございました。


