いよいよタイ旅行の最終日になってしまった。
阪急交通社発行のツアーガイドを見ると分かりやすいが、最終日も観光の予定が盛りだくさんである。

仕事をしている時は時間が経つのが長いと感じることが多いが、旅行をしていると本当に時間が過ぎるのがあっという間だ。
ホテル出発の予定時刻が9:00だったので若干ではあるがゆっくり準備することができる。
朝食の後はホテルの最終チェックアウトを済ませ、バンコク東部のチャチューンサオという街に向かう。
最近SNSで話題の、ピンクガネーシャがいる街である。
「ワット・サマーン・ラタナーラーム(ピンクガネーシャ)」訪問
バンコクからバスで約1時間30分の距離にあるのでこれが結構遠い。
地図で見てみるとかなりバンコクからも離れていることが分かると思う。
そしてバスに揺られること2時間でチャチューンサオにあるピンクガネーシャで有名な寺院に到着した。
「ワット・サマーン・ラタナーラーム(Wat Saman Rattanaram)」という寺院である。
見ての通り、周囲を見渡しても特徴的な建物は見えないのでここにピンクガネーシャはいるのだろうか?と疑問になった。


そんな疑問に反して、歩いているとピンクガネーシャの後ろ姿が見えてきた。

ピンクガネーシャの台座の壁面には小さなピンクガネーシャが数体も描かれている。

SNSで一度は見たことある方も多いかもしれないが、これが「ピンクガネーシャ」である。







さらに引きの画像で見てみると、全ては見えていないが手前側に使者のネズミが14匹もいるのだ。
その耳に向かって願い事を囁くと、願い事を叶えてくれるらしい。
お願い事が逃げないように、お願いをするときには片方の耳をふさぎながら話さなければいけない。
ちなみに私の願い事は、「世界一周をすること」「今後の事業がうまく行くこと」である。
2つもお願いをしてしまったが、叶えてくれるよう自分でも努力をしていきたいと思った。



さらにネズミはそれぞれ色が異なる。
自分が生まれた曜日に合わせてその色のねずみにお願い事をしないといけない。
写真左側のネズミは青色=金曜日生まれの人である。
私の誕生日は水曜日なので、緑色だ。他の曜日も色が決まっているので事前に調べておきたい。

寺院内をピンクガネーシャから北側に歩いてみると、他にも興味深いオブジェクトがたくさんあった。

これは、蛇神の「ナーク」といい、守護神として信仰を集めているようだ。



こちらは仏教的世界の中心にそびえ立つ須弥山を表しているらしいが、なんとも変わった形をしている。



須弥山に立ち入ることができたので写真を撮影すると寺院の全体を捉えることができた。

須弥山の上部はこのような形となっている。

さらに超カラフルな建物を発見した。


中華風の大仏「観音菩薩」像だという。
日本では一つの寺院で複数の神様を崇拝の対象とすることは少ないが、タイの寺院には様々な神様がおり、いわば“なんでもあり”のようだ。

こちらはインドの神「ブラフマー」で儀式や学問を司る神のようである。


レインボーの体をした龍か蛇のような動物がいた。

このほかにもなんとも不思議だが、ドラえもんの仏像などもあるそうだ。
タイならではの色彩豊かな寺院「ワット・サマーン・ラタナーラーム」を満喫することができた。
次回#13はチャチューンサオのレストランと参拝客数タイNo.2の寺院を訪問します。
ここまで読んでいただきありがとうございました。


