バンコクから北約80kmの位置にあるタイの古都アユタヤに向かっていく。
アユタヤといえば誰もが歴史で勉強した日本人町が形成されていた場所である。日本人町の頭領の山田長政は特に有名だろう。
タイの古都「アユタヤ」へバスで移動
バンコクでの車窓から一変して周囲の景色は田んぼが広がっている。
東京でも北に80km進むと栃木県あたりになるが、同じように田んぼが広がっているのでそこまで大差はないのかもしれない。

アユタヤを象徴する寺院「ワット・ヤイチャイモンコン」訪問
アユタヤ最初の目的地は「ワット・ヤイチャイモンコン(Wat Yai Chai Mongkon)」である。
寺院の名前の意味は「吉祥なる勝利の寺院」を表すという。
また別名で、「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」と言うそうだ。
1357年アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院である。

数多くの仏塔が立ち並んでいる。


黄色の布を巻いた巨大な「寝釈迦像」
黄色の布を巻いた巨大な寝釈迦像がいる。




ビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔
一際目立つのがこちらの巨大な仏塔で、なかなか全体をカメラで収めることも難しい。

中央から撮影すると上部だけは全体像を写すことができた。
手前の仏像まで入れて撮影するのは難しかった。

なんとこちらの仏塔は72mの高さがあるそうだ。

1592年にアユタヤ王朝19代ナレスワン王が象にまたがり一騎打ちでビルマ王子を敗り、ビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔である。

仏塔の上部へ
上部に登ってみるとアユタヤの街を一望することができるのだ。

上部に登っていく際にはかなり階段が急勾配になっているので結構これが大変。
まだ私は20代で若いから良いが、足が悪かったりすると登るのにかなり苦労すると思う。


登り切った先には小さな仏像が何体か置かれている。


寺院の周りを歩いてみる
大仏塔だけではなく、正面に位置している礼拝堂(ウィーハン)にも行ってみた。
多くのタイ人と共に観光客の多くもこちらで祈りを捧げていた。

バンコクで3寺院に行ってその後アユタヤでも3寺院に行くのだからそんなに時間に余裕があるわけではない。


ツアーなので長く観光したくても時間が決められているので滞在することはできない。
アユタヤではこちらの寺院以外にも後2つの寺院に行くスケジュールとなっている。
続きは、#9の記事で。ここまで読んでいただきありがとうございました。


