チャンギ空港への到着が夜遅く、MRT(シンガポール地下鉄)も終電が終わっており、中心街のホテルを予約すると、タクシーでの移動費が高くつくため、できるだけ空港近くのホテルを予約した。
チャンギ空港からはGrabタクシーを手配し、比較的安い金額でホテルまで移動することができた。
ホテルの概要
パークアベニューチャンギホテル(Park Avenue Changi Hotel)は、シンガポールのチャンギエリアにあるモダンで快適なホテル。
シンガポールのチャンギ空港からも非常にアクセスが良く、特に空港を利用する旅行者にとって便利な立地にある。

1. ホテルの概要
- 住所: 2 Changi Business Park Ave 1, Singapore 486015
- エリア: チャンギ(Changi)
- 最寄り駅: チャンギ空港(Changi Airport)MRT駅、エキスポ(Expo)MRT駅
- 空港アクセス: チャンギ空港まで車で約10分、エキスポMRT駅までは徒歩圏内
- ホテルのクラス: ミッドレンジ(中価格帯)
2. ホテルの立地
パークアベニューチャンギホテルは、シンガポールのチャンギビジネスパーク(Changi Business Park)内に位置しており、ビジネス出張や会議のためにシンガポールを訪れる旅行者にも非常に便利なホテルである。
さらに、チャンギ空港までのアクセスが良好で、空港からは車で約10分という距離にある。空港とホテルを結ぶシャトルサービスも提供されている。
周辺には多くの企業や商業施設があり、またシンガポールの人気観光地やショッピングエリアへもアクセスしやすい場所だ。
特に、エキスポMRT駅が近いため、市内の中心部や観光地へ移動する際も便利である。
「パークアべニュー チャンギホテル」にチェックイン
チャンギ空港からは距離にして5.3kmで車では約10分で到着できる距離にある。
Grabタクシーでは深夜時間帯で割増料金が設定されるにも関わらず、1,000円弱で空港からホテルまで移動することができた。
深夜1:30過ぎのチェックインにも関わらず、フロントは数人宿泊客が並んでいた。
深夜の時間帯でもチャンギ空港には離着陸する便が多くあり、こちらのホテルも24時間対応のフロントデスクとなっている。
シンガポールならまだ海外の中でもかなり治安は良い方だと思うので、深夜の行動もそこまで問題はないが、治安の悪い国では深夜のひとり歩きは避けるべきである。
そうは言っても、初めて行く国で深夜の一人行動は不安だったので、フロントの方にも丁寧に接客いただき安心して宿泊することができた。
日本語対応のスタッフはいないが、簡単な英語を話すことができればチェックインは問題ない。

グレードが一番下の「スーペリアルーム」に宿泊
チェックインを済ませて、私が予約していた部屋である「スーペリアルーム」へ。
私が宿泊をする部屋は、5階の516号室である。

こちらの部屋だが、寝室とリビングが分かれており、1人で宿泊するのは勿体無いぐらいの快適さだ。
下の写真がリビングで、大型テレビとソファー、テーブルが設置されており、室内はとても清潔だ。


寝室はこちらでかなり清潔感のある内装となっている。Wi-Fiも高速で使用することができる。

ホテルに到着した時間では既にシンガポール時間の2:00前となっており、日本時間では3:00前だ。
移動の疲れもあったのでシャワーを浴びて、この日はすぐに寝てしまった。
青空とともに翌朝を迎える
翌朝はかなり遅めながら8時間弱の睡眠で10:00頃に起床をした。
窓の外を見るとシンガポールの夏の青空が広がっている。

寝室からも起きて外を見上げるとこの青空が広がっており気持ちの良い起床である。

朝日と呼べる時間ではないが、太陽の光と共に起床をすると脳にも良いと聞いているので、就寝の際には窓を開けた状態で寝ると良いのかもしれない。

窓からは熱帯特有の澄んだ青空を見ることができた。

館内探検で屋外にあるプールへ
チェックアウト時刻が11:00なので、そんなに時間はなかったが、プールを見てくることにした。
もちろん入っている余裕は無かったが、綺麗な青空のもとでチャンギ空港から離着陸する飛行機を見ながら入るプールは間違いなく気持ちが良いだろう。

11:00前にはホテルをチェックアウトして、MRTで再びチャンギ空港へと向かうことにした。
MRT EXPO(エキスポ)駅へ移動
ホテルからは徒歩数分で移動することができるMRTのエキスポ駅へと向かった。
エキスポ(Expo)・・・シンガポールの東部にある重要なビジネス・展示会エリアで、正式には「Singapore Expo(シンガポールエキスポ)」と呼ばれている。ここはシンガポール国内でも最大級の展示会場として知られ、多くの国際的な展示会や会議、イベントが開催される場所である。
MRT・・・マス・ラピッド・トランジット(Mass Rapid Transit)とはシンガポールの地下鉄のことを指す。
シンガポール内はMRTの路線が張り巡らされているため、ほとんどの観光地はMRTで移動することができるのでかなり便利である。

【画像引用:シンガポールMRT路線図より】

エキスポ駅前の歩行者用信号機には丁寧に説明書きが書いてあった。
ルールは日本と同じで赤信号なら渡るな、青信号なら注意しながら進め、青信号の点滅は渡り始めるなと書いてある。
しっかり信号を守って、道路向かいにあるエキスポ駅へと歩いて行った。

MRT(シンガポール地下鉄)に乗車
エキスポ駅に到着してからは日本の地下鉄と同じように改札を通りホームへと向かっていく。
異なるところと言えば、クレジットカードのタッチ決済で改札を通過することができる。
VISAかマスターカードのタッチ決済が使用できるカードのみ改札の通過が可能である。
また、シンガポールのMRTの運賃は、日本の公共交通機関に比べてとても安く、大人料金で0.77シンガポールドル~2.02シンガポールドル程度で乗車することができる。日本円に換算しても、90円〜230円という破格の値段である。【1SGD=116円でのレート(2024年12月現在)】
海外発行のクレカ利用時は0.6シンガポールドルの手数料(日本円で約70円)が別途必要になる。乗車毎の毎回ではなくVISAの場合1日ごと、Mastercardの場合5日ごとまたは15シンガポールドル利用ごとに必要となるそうだ。

シンガポールMRT乗車時にはかなり厳しくルールが設定されている。
ルールは車内や駅の至る所に貼ってあり、具体的には以下となっている。
車内での飲食の禁止(罰金500SGD)、車内での喫煙の禁止(罰金1,000SGD)、可燃性のある液体やガスの持ち込み禁止(罰金5,000SGD)となっている。
日本では地下鉄で飲み物などを飲むことは問題ないが、そのままシンガポールで飲んでしまうと罰金となるので注意をしたい。
そのほかにも、盲導犬以外の動物の持ち込み禁止、カートの持ち込み禁止、スケートボード等での乗車禁止、自転車の持ち込み禁止となっている。
これは日本でも常識的に考えれば当たり前のことだろう。
そして、一番シンガポールらしいのがドリアンの車内持ち込み禁止である。
強烈な匂いのするドリアンは街でも販売されているが、これの車内への持ち込みは禁止となっている。

以上、シンガポールのMRT乗車時にはかなり注意をしないといけないことがたくさんある。
ここまでルールが決められている背景には、ルールとして決めておかないと守らない人が一定数いるからというのが理由だろう。
日本の地下鉄ではここまで明確なルールが制定されていない、もしくは告知されていないにも関わらず、一定の治安や清潔さが保たれているのは、日本人の良心が治安を保っているという側面もあるのかもしれない。
続きは、#3でお会いしましょう。ここまで読んでいただきありがとうございました。


