ベトジェットエアでホーチミン・タンソンニャット国際空港→羽田空港へ帰国。【ベトナム🇻🇳旅行#14】

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ベトナム旅行最終日の観光も全て終了し、手配したGrabタクシーでタンソンニャット空港へと向かう。

旅行初日にぼったくりの被害に遭いそうになって以来、その後は一度も危ない目に遭うことは無かった。

タンソンニャット空港でのGrabタクシーの使用時以外はそこまで警戒する必要はないのかもしれない。

ホーチミン市内→タンソンニャット空港へ移動

ベトナム戦争証跡博物館を出発し、タンソンニャット空港へ移動する。

博物館はホーチミンの中心部から少し北側にあるが、そこから大体20分〜30分程度車を走らせると到着する。

市内中心部〜空港間の移動が鉄道や地下鉄は未発達のため、タクシーやバスなどでの移動が一般的である。

※今後は地下鉄路線が計画されているが、完成するのはまだまだ先のことになるだろう。

タクシーに乗車して窓をふと見ていると、外にはあの「すき家」があるではないか。

日本のNo.1牛丼と書かれており、その下には45,000VNDと書かれている。日本円に換算すると約225円ほどである。

思っている以上に低価格だし、時間が許せば入店してみたかったが、タクシーを途中で止めるほどでもないので、今回は諦めることにした。

すき家は2024年12月現在ベトナム国内に20店舗以上展開しているそうだ。

日本の他の牛丼チェーンの松屋や吉野家などもベトナムに進出している。

格安で美味しい牛丼を食べることができる日本の牛丼チェーンは海外でも流行るのではないだろうか。

その後、タンソンニャット空港に到着した。国際線の出発ゲートは、第2ターミナルの2階にある。

到着時は第2ターミナルの1階だったわけだから、ちょうどその真上に出発ゲートがあることになる。

空港からはホーチミンの街の様子を望むことができる。綺麗な青空が広がっている。

空港の外にあるカフェにはベトナム名物のバインミーなどが販売されている。

そういえば、ベトナムに来ているのにベトナムらしいものをまだ食べていなかった。

飛行機の搭乗時間も迫り、あまりゆっくりはしていられないので、制限エリア内でテイクアウトして飛行機の機内でバインミーを食べることにした。

タンソンニャット空港でチェックイン

今回搭乗する予定の便は、17:00ホーチミン発東京羽田空港行きのベトジェットエアVJ820便である。

チェックインカウンターはGカウンターからとなっている。

ベトナム入国時には入国審査にかなりの時間を要したが、今回は並んではいるもののそこまで時間はかからなかった。

LCCに搭乗する際には、チェックインの手続きに時間を要する場合もあるので、空港には余裕を持って到着しておくことをおすすめする。

今回私は出発時間の2時間前に到着したが、推奨されているのは出発の3時間前である。

ベトジェットエアの搭乗券を発券してもらうことができた。

搭乗券をもらうことができれば、あとは日本に向けての飛行機に搭乗するだけである。

昔は外国に行くのにも船で何日もかかっていたわけだが、現在はこうやって飛行機という素晴らしい乗り物のおかげで異国の地へまで短時間で連れて行ってもらえることにありがたさを感じる。

チェックインを済ませベトナム料理を堪能

出国検査と保安検査を済ませて、いよいよ制限エリアと向かう。

搭乗時刻も迫っているが、どうしてもベトナム料理を食べてから日本に帰りたいということでこちらのお店でフォーを食べることにした。

こちらが、ベトナム旅行の最後に食べたフォーである。

東南アジア独特のシナモンの匂いがするのが特徴的でかなり美味しかった。

逆にシナモンが無理な人には合わないかもしれない。

フォー・・・ベトナムの代表的な麺料理。米粉から作られた平たい麺に鶏肉や牛肉などの具材とスープを合わせた料理である。ベトナムの国民食とも呼ばれ、ベトナム現地では屋台やレストランなどで広く食べられています。

レストランエリアから空港の滑走路を望む

フォーを食べながらであるが、こちらのレストランから滑走路を望むことができた。

海外の空港の滑走路には日本で見かけない航空会社もあるので、見ていて面白い。

カタール航空やエバー航空、スクート、ベトジェットエアの機体を見ることができる。(これらは全て日本にも就航している。)

奥の方にはベトナム航空の機体を見ることができる。

ベトナム航空の先に見えているのは中国南方航空だろう。その先にも尾翼が一部写っている機体があるが、どこの航空会社だろうか?

調べてみるとベトナム航空の所属アライアンスの「スカイチーム特別塗装機」のようである。

いよいよ搭乗へ

思った以上に時間が経ってしまっていたので急いでフォーを食べて、搭乗口へと向かう。

まだ搭乗自体は始まっていなかった。多くの日本行きの便の搭乗開始を待つ人々で溢れている。

乗客の比率としては体感、日本人半分、ベトナム人半分といったところだろうか。

隣のゲートからはバンコク行きの便もあり乗客が混じって待機をしているので、実際の乗客の国籍比率はよく分からないといったところが正直なところだ。

東京羽田行きの便は12番ゲートからの出発となっている。

帰りは遅れることなく定刻の17:00に出発をすることができそうで一安心した。

羽田空港に深夜到着となるので、翌日は会社から有給をもらっていた。

深夜便で羽田に到着後、空港内で仮眠をとり、翌日出勤というトラベラーの方を見ることがあるが、私はできるだけ旅行の翌日はゆっくりと休みたいと思っている。

空港で仮眠をとって翌日出社をする弾丸トラベラーの方々のことを本当に尊敬する。

飛行機までは滑走路移動用のバスで移動をした。一回では乗客を全員運ぶことができず、何度もターミナルと搭乗口をバスが往復していた。

ホーチミン(タンソンニャット)→東京(羽田)

バスでの人員輸送に時間を要したのか、離陸をしたのは17:50だった。

定刻で出発するかと思っていたが結果的には、数十分ほど遅延してタンソンニャット空港を出発することとなった。

ホーチミン市上空の綺麗な景色を後にして、日本へ向けて5時間30分のフライトである。

行きは、6時間〜6時間半程度かかっていたわけだから、帰りは30分〜1時間程度早いことになる。

それだけ上空のジェット気流に流されて速度UPをしているのだろう。

機内ではタンソンニャット空港で購入していたバインミーを食べることにした。

少し乾燥してしまっているが、日本に到着するまでに食べることができて良かった。

バインミー・・・ベトナムの代表的な料理。フランスパンにさまざまな具材を挟んだサンドイッチ。ベトナム語で「バインミー」は「パン」を意味し、フランスパンだけでなく食パンなども含まれる。

離陸から5時間ほどが経過し、いよいよ機体は東京湾上空へと戻ってきた。

ベトナム時間は23:07だが、日本時間は2時間進んでいるので翌日の1:07となる。

これから深夜の羽田空港に着陸をする。

深夜の東京湾上空は街の灯りと船の灯りに照らされて幻想的な雰囲気となっている。

深夜便で羽田空港に帰国をする際には、ぜひ窓側の席を予約して外の景色を眺めてみてほしい。

飛行機からでしか見ることのできない夜景を望むことができるのでおすすめである。

東京都心部がようやく見えてきた。

おびただしい数の高層ビルのライトと東京スカイツリーの明かりを望むことができる。

この景色は飛行機の進行方向右側に座ることで見られることが分かっていたため、予約時に座席指定をしてあえて東京都心の夜景が見られる右側を選んでおいた。

逆に左側の座席に座っても、横浜の夜景を見ることもできるので安心してほしい。

羽田空港に到着したのは日本時間で1:30を過ぎていた。

もちろん終電も最終バスもない時間帯なので、五反田の自宅までタクシーで帰ることになる。

1:00到着予定だったが、1:33到着とあるので、帰りも33分の遅延が発生した形だ。

ちょうど同時間帯に到着する台北や香港便も到着が遅れているようだった。

空港の外に出ることができたのは、2:30だった。

羽田空港のタクシー乗り場には深夜にも関わらず、長蛇の列ができていた。

ざっと数えて30人以上の列ができていたと思う。

だが、タクシーもそれを見越して数多く待機しており順に乗せていき、ようやく自分の番になった。

深夜のガラガラの首都高速を走行して、五反田には3:00過ぎに到着をすることができた。

有給をとっているのでこの日はゆっくりと眠ることができた。

以上、飛行機大遅延、ぼったくり未遂、戦争証跡博物館など感情を揺すぶられたベトナム旅行だったが、無事に日本に帰ってくることができて良かった。

海外旅行に自由に行ける平和な世界がこれからも続いてほしいと思う。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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