飛行機1日遅れで急遽シドニー滞在 「ザ ブランクサム ホテル アンド レジデンシーズ」宿泊記【ニュージーランド🇳🇿旅行#32】

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台風の関東地方直撃による、羽田、成田空港の閉鎖により、シドニーから東京までのフライトが1日遅れとなり、急遽自分でホテルを予約しました。

自然災害による旅程の変更については、保険会社からも航空会社からも保険料の支払いはないので、1泊延泊した分の滞在費は自分持ちとなります。

さて、シドニー国際空港周辺で安いホテルがないかを探し回ったところ、空港近くにあるザ ブランクサム ホテル アンド レジデンシーズ(The Branksome Hotel And Residences)というところを見つけました。

5つ星の高級アパートスタイルホテルで、1泊なんと13,000円台です。

もう少しグレードの低いホテルでも当たり前のように1万円を超えてくるシドニーでは、この価格は破格の値段だったので、即決しました。

当日予約だったから、たまたま空き部屋があって、安く販売していたのかもしれません。

「ザ ブランクサム ホテル アンド レジデンシーズ」宿泊記

アパートスタイルのホテルと聞いて、まだ泊まったことはないホテルなので楽しみです。

時刻もまだ13:30でしたが、アーリーチェックインをすることができました。

本来は14:30〜0:00チェックイン、10:30チェックアウトとなっています。

空港までは徒歩でおよそ15分程度で近く、ホテルに徒歩で向かっているときには、このホテルで宿泊していたと思われる飛行機のパイロットの姿も見かけました。

もしかしたら、パイロットの出勤前の滞在ホテルにもなっているのかもしれませんね。

外観

まずは、ホテルの外観からです。

ファミリー向けのアパートスタイルのホテルとあって、外観はかなりカラフルです。

客室数も外側から見ただけでもかなりの数があり、152部屋あるそうです。

こちらが正面のエントランスです。

車寄せの部分は、床が少し滑るので、注意をしましょう。

キャリーケースは転がしやすいので、その配慮なのかもしれません。

ホテルへの入口も高級感ある作りです。

回転式の自動ドアと、その隣には押すタイプのドアが付いています。

エントランス

エントランスに入ると、ふかふかのソファーと椅子が設置されています。

自由に座ることができるので、実際に座ってみました。

一度座ると、なかなか立ち上がれなくなるくらい、座り心地の良い椅子でしたよ。

スタッフの方も丁寧に接客をしてくださいました。

日本語のスタッフはいないので、英語での対応にはなりましたが。

その隣には、シドニー国際空港のフライトボードもあるので、かなり便利です。

飛行機の出発、到着時刻のリアルタイム状況が分かります。

フライトボードの下には、ウェルカムドリンクも置かれていました。

無料で飲めるので飲んでみましたが、野菜の爽やかな味わいで美味しかったです。

客室(スタジオスイート バルコニー)

宿泊をしたお部屋は、このホテルでもおそらく最も一般的なカテゴリーのスタジオスイート バルコニー(Studio Suite Balcony)というタイプです。

広さは32㎡と広く、ダイニングテーブル、バルコニー、大きなソファ、そして冷蔵庫やキッチンまで付いており、まさに名前の通りアパートスタイルです。

バルコニーからの景色は大部分を建物に塞がれていました。

建物の周りには、のどかな雰囲気が広がっています。

日本に例えれば、成田空港のホテルから見える周りの雰囲気といったところでしょうか。

部屋の中は、非常に清潔感があり、この価格にしては十分すぎるほどの充実ぶりです。

普段は倍近い価格がするはずですが、当日予約で1万円台で宿泊できたことは幸運でした。

客室内のアメニティも非常に充実しており、エスプレッソマシン、オーブン、キッチン、コンロ、トースター、無料の水(ボトル)、食洗機、電子レンジ、電気ケトル、ドラム式洗濯機2台とこれまでに私が宿泊したホテルでは見たことないレベルで揃っていました。

客室の中で、料理教室が開けそうなほどの充実ぶりです。

シャワールームも非常に清潔でした。

バスタブこそないものの、シャワーとトイレの間には仕切りがあるので、周りの床がびしょ濡れになることがありませんし、洗面台の周りも十分なスペースが確保されています。

セーフティボックスや、無料の高速Wi-Fiなどもあり、不満な部分は一つもありませんでした。

YouTubeなどので動画も一度も止まることなく、さくさく見ることができたので、Wi-Fiの通信スピードも速いと思います。

ドアロックもカードキータイプなので、かざすだけでロック解除できました。

屋内プール

ホテルには、24時間営業のフィットネス施設のほか、屋内プールもありました。

朝の5時台に行ってみましたが、スタッフの姿もなく、プールは24時間営業ではなさそうでした。

屋内プールなら、天候によらず入ることができるので、非常に良いですよね。

外国のグレードが高いホテルには、プールが付いているホテルが多いイメージですが、実は私はまだ一度もプールに入ったことがありません。

どこかで、入ってみたいと思います。

ホテルから徒歩圏内「Mascot Corner Cafe & Bar」でランチ

ホテル内にもレストランはあるそうですが、ホテル周辺の散歩も兼ねてマスコットの街なかでランチをしてみることにしました。

最初にホテルに着いた時間が11:00前だったので、ホテル側もまださすがにアーリーチェックインはできないとのことだったので、時間潰しも兼ねて散歩をしていたのです。

ホテルの周りは、シドニー国際空港が近いにも関わらず、閑静な住宅街が広がっていました。

少し歩くと、小規模ながらも繁華街が広がっていたりするので、生活には便利なエリアです。

あてもなく歩いていると、たまたま見つけたこちらのカフェ。

Mascot Corner Cafe & Barというお店です。

私が注文をしたのは、オージーバーガー(Aussie Burger:12.9AUD)とフライドポテト(Seasoned Potato:3.5AUD)だったと思います。

日本円にすれば、二品でおよそ1,500円程度です。

価格は高いですが、バーガーは非常にボリュームがあり、かなり満腹になりました。

2種類のソースをチョイスできましたが、私が選んだのはBBQソースです。

日本人の感覚からすると味の濃いソースでしたが、現地人にとっては普通なのかもしれません。

まとめ

元々全く予定に無かったにも関わらず、シドニーに急遽滞在することになった1日でしたが、ザ ブランクサム ホテル アンド レジデンシーズに宿泊できたおかげで非日常を過ごせました。

台風の直接の被害を受けている関東地方の様子を心配しながらも、明日のフライトが無事に飛ぶことを願って、ホテルの客室でゆっくりしていました。

飛行機が1日遅れることもそうそうないかと思いますが、当日予約にも関わらず、アーリーチェックインまでさせてくれたホテルには感謝をしたいです。

チェックアウトのタイミング(早朝)では、私以外にも日本人を見かけたので、おそらくフライトの1日遅れにより、ホテルへの滞在を余儀なくされていた同士だったのだと思います。

思いがけずでしたが、こちらのホテルへのステイは、非常に満足したものとなりました。

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