テカポ湖での観光を終了して、今回の旅の最後の目的地であるニュージーランド南島の最大都市クライストチャーチへと車で向かいます。
テカポ湖から、クライストチャーチまではおよそ230km、車で2時間30分ほどの距離になります。
南島では車での移動をメインにしており、車窓から予想もしていなかった光景が見られるので、楽しみにしていますが、今回はどんな景色を見ることができるでしょうか。
テカポ湖 〜 クライストチャーチまでのドライブ旅
1日目の昨日は、クイーンズタウン〜ワナカ〜アオラキ/マウントクック〜テカポ湖と走り、2日目の今日はテカポ湖〜クライストチャーチまで走り抜けます。
昨日の走行距離は、およそ390km。
旅を始める前に、テカポ湖で給油をしないと、クライストチャーチまでは持ちません。
テカポ湖で今回の旅初めてのガソリン給油
まずは、魅了されたテカポ湖を通過・・しようとしましたが、やはり給油しておこう。
ということで、テカポ湖近くのガソリンスタンドを探すことにしました。

テカポの街にガソリンスタンドがあるか、Googleマップで探したところ無事にヒット。
良き羊飼いの教会からも程近い大通り沿いにあったガソリンスタンで給油しましょう。
日本と同じように、ガソリンの値段が書いてありますが、油種が全く分からない。

インターネットで検索をしてみると、日本のレギュラーガソリンはどうやら91 Octaneに相当するようなので、この油種を給油します。
レシートに隠れて見えませんが、黒色がディーゼル、95 Octaneがハイオクなのだそうです。
そして、驚くべきはその値段です。
レギュラーガソリン284.9NZセント/ℓ=日本円換算でおよそ250円/ℓという高値ぶりです。

今回の車は、1ℓあたりの燃費は15kmとそこそこです。
ただし、ガソリン価格が高いせいで、請求は73.39NZDとなります。
日本円にして、およそ6,000円ほど。

今の円安局面で、これはなかなかに痛い出費ですね・・・
テカポ湖 〜 クライストチャーチ 羊の群れに遭遇
ガソリンも無事に給油できて、車での長旅の始まりです。
途中休憩はできるだけせずに、クライストチャーチまで走っていきましょう。
まるで北海道を走っているかのように平坦で何もない平原をひたすら走ります。
しばらくすると、羊の群れに遭遇しました。
今回の旅でも何度か羊の群れには遭遇をしていますが、数が多そうだったので停車してみました。

さすがは、人間よりも羊が多いニュージーランド。
こんな光景を普通の道を走っているだけでも、何度も見かけることになります。
これだから、レンタカーでの旅はやめられません。

さらにひたすら走り続けると、アシュバートンという街にやってきたようです。
特に用はないので、もちろん通過しますが、日本でも見慣れたいすゞの看板がありました。
やはり日本車のブランド力は、本当に素晴らしいですね・・・

途中、踏切にも遭遇しました。
日本なら、踏切の手前で一時停止をするのは当たり前ですよね。
ですが、ここニュージーランドではストップサインがない限り、そのまま通過できます。
前を走っている車も、ほぼノンブレーキで踏切を通過していきました。
日本と同じ感覚で一時停止をすると、後続車から追突の恐れもあるので、私もそのまま通過です。

国道1号線をそのまま進み、いよいよクライストチャーチまで21kmのところまで来ました。
片側1車線だった道路も、2車線の高速道路のような感じにいつの間にかなっていました。

クライストチャーチ市内もすぐそこなので、国道1号線を外れます。
路上駐車だらけの道路を市内中心部へと向かっていきます。
この路上駐車の多さは、まさにイギリスで見た街の様子とそっくりです。

トヨタやレクサスの販売店なんかもありました。

今日のクライストチャーチはあいにくの曇天です。

目的地が近づいてきたので、駐車場を探しますが、中心部にはあまりなさそうでした。
そのため、路上のコインパーキングを利用して、車を停めることにしました。

クライストチャーチの街に到着
テカポを出発して、およそ車で3時間30分ほど経過しました。
途中素晴らしい景色に出会っては、車を停めたりしていたので、時間のロスはあったものの、15時ごろにはクライストチャーチに到着しました。
ここまで長距離を共にしてきた車とも、そろそろお別れの時間です。

実際に車をとめたコインパーキング。
車のナンバープレートを入力し、クレジットカード挿入します。
最初に停める時間を入力し、それに応じた金額を支払います。
1時間あたり4.6NZDで、120分まで停められるようでした。
近くには、違法駐車を取り締まる監視員もいたので、変なことをすればすぐ捕まるでしょう。

コインパーキングのすぐ横を、トラムが走り抜けていきます。
クライストチャーチトラム(Christchurch Tram)はこの街の名物でもあります。
まさに雰囲気は欧州、特にイギリスの町とそっくりですね・・・

最終日残された時間は、あと6時間ほどですが、クライストチャーチの街を歩いていきましょう。


