まるで千と千尋の神隠しの舞台のような台湾最強の観光スポット「九份老街」を訪問。【台湾旅行🇹🇼#9】

この記事は約5分で読めます。

十分老街から車で30分ほどの比較的近い場所にあるのが台湾最大の観光スポット「九份老街」である。

本編では、まるで「千と千尋の神隠し」の舞台のような九份老街を散歩してきたので紹介したいと思う。

千と千尋の神隠しの舞台?「九份老街」を観光

続いて我々ツアー一行が向かったのが、千と千尋の神隠しの舞台とも言われている「九份老街」である。

期待をしていたのに残念ではあるが、実際には九份老街は千と千尋の神隠しの舞台になったわけではないそうだ。

以下引用だが、実際のモチーフになった場所は日本国内だそうだ。

モチーフになったと言われる道後温泉の本館にも行ったことがあるが、確かに道後温泉の方がその雰囲気はあると思う。

台湾の九份が、映画「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルだという噂話があります。九份の迷路のような細い路地や、幻想的な提灯の灯りは、確かにスタジオジブリの名作と雰囲気が似ているでしょう。しかし、スタジオジブリ公式や宮崎駿監督は、九份が直接のモデルであるとは認めていません。宮崎監督自身も、九份を訪れたことがないと明言しています。

しかし、九份が「千と千尋の神隠し」のモデルではないかという噂が広まったことで、九份は世界中から観光客を引きつける名所となりました。訪れる人々は映画のシーンを思い浮かべながら、その魅力的な風景や文化を楽しんでいます。

実際に「千と千尋の神隠し」の舞台のインスピレーションとなったのは、日本国内の場所です。宮崎駿監督は、愛媛県松山市にある歴史ある「道後温泉本館」や、「江戸東京たてもの園」に再現された「子宝湯」から影響を受けたとされています。これらの場所は、映画に登場する温泉旅館のデザインや雰囲気を形作っています。

引用:「WILLER ウィラートラベル」より

十分からもほど近く、九份と十分はセットで観光するのが良いだろう。

台北からも近く絶好の観光スポットである。

この日の天気はあいにくの雨ということもあって九分の階段が滑りやすくなっているので注意だ。

かなり階段も多いので、足腰の悪い人にとっては一苦労だろう。

少し階段を登ると赤提灯が少しずつ見えてきた

赤提灯の光もあってかかなり幻想的な光景である。

阪急交通社の台湾出身のツアーガイドに案内されて九份内を巡っていく。

写真左下に写っているのが今回のツアーで案内をしてくれたツアーガイドである。

バスの中では非常に分かりやすい日本語で説明をしていただいたのでかなり印象に残っている。

雨だからこそ逆に写真映えをすることに気がついた。

雨が降ることが悪いわけではないなと。

数多くの観光客の傘と九份に数多く飾られた赤提灯のコントラストがまた素晴らしい。

お店に立ち寄らず歩いているだけでも異世界に来た感じがあって楽しい。

通路は大混雑していて傘をさしていると全く前が見えなくなる。

手を挙げてカメラを人々の上に上げないと全体を写す写真を撮ることができない。

細い路地にずらりと赤提灯が並んでおり、この光がなんとも幻想的な雰囲気を醸し出すのである。

九份の最上部からは周囲の山々の様子を望むことができる。

周囲には住宅街は少なく、街の明かりも比較的少ないエリアに九份があることが分かる。

再び赤提灯街に戻ってきたのだが、雨の日の観光にとって屋根がある通路はどれだけありがたいことかと感じていた。

九份にはいろいろな屋台があるが、特に目立つ屋台を発見した。

マレーシア国旗と中国国旗があるこちらのお店だが、鳥を丸ごと一羽販売している

中華料理のお店に行くとこういった鳥一羽を丸ごとを使う店(北京ダックが食べられる店)も今まで多く見てきた。

階段を降りたり上がったりするので足腰は鍛えられるし、幻想的な光景も見ることができるし一石二鳥である。

不意に現れるこういった小道も風情があり歩いてみたくなる。

赤提灯と緑色のライトがあり幻想的で思わず写真と撮ってしまった。

油屋のモデルとなったと言われる「阿妹茶樓(あはちゃや)」へ

九份老街の中を歩き回っていると見えてきたのがこちらの「阿妹茶樓(あはちゃや)」である。

台湾九份にある「阿妹茶樓(あはちゃや)」は、スタジオジブリの名作「千と千尋の神隠し」に登場する油屋のモデルとなった場所として、多くのファンに愛されています。実際にお店側も、ジブリ映画の世界に触れられる場所であるとPRしており、その雰囲気は訪れる人々を魅了します。阿妹茶樓では、台湾の伝統的なお茶や食事を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

引用:「WILLER ウィラートラベル」

九份の中でもこちらのスポットこそが「千と千尋の神隠し」のモデルとも言われる場所である。

よく台湾旅行のPR写真で見かけるスポットはここだ!と思った。

本当に千と千尋の神隠しに出てくる油屋とそっくりの光景である。

この光景に見惚れて15分程度この場所に留まって写真撮影に四苦八苦していたと思う。

フォトジェニックスポット「豎崎路の石段」を観光

提灯が揺れる豎崎路の石段もフォトジェニックスポットである。

昼と夜では全く異なる雰囲気の風景を見られるという。

私にとってはこの景色を見ることができただけでも最高である。

台湾に来て一番見たかった九份を旅行できただけでも大満足である。

台湾に来たなら九份には必ず行くべきだと自信を持って言えるぐらいの場所だった。

九份旅行を楽しむには個人的に以下のポイントに気をつける良いだろう。

①傘ではなく雨具を持参する・・・道が狭く、雨の可能性も高い九分では雨具がおすすめ。

②日没前後の時間帯に合わせていく・・・九份が最も綺麗に見える時間は夕暮れ前後の時間帯。

③混雑を避けるなら平日の朝か夜など人が少ないタイミングで・・・休日に行くと大混雑。

以上、大満足の九份旅行だった。再びこの後はバスで台北市内に戻りホテルに宿泊する。

続きは、#10でまたお会いしましょう。ここまで読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました