ハーバーブリッジビューから帆の街「City of Sails」オークランドと言われる絶景を鑑賞【ニュージーランド🇳🇿旅行#12】

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オークランドでの滞在時間も残り少なくなってきました。

この街にも、オーストラリアのシドニーと同じように、ハーバーブリッジなるものがあります。

ポンソンビーからも比較的近く、ダウンタウンの西側にある「オークランド・ハーバー・ブリッジ(Auckland Harbour Bridge)」を今回は訪れることにします。

オークランド・ハーバー・ブリッジと絶景鑑賞

ポンソンビーの街の散策を終えた私は、ひとまずバスに乗車してオークランドハーバーブリッジを目指すことを考えました。

ポンソンビーから直接UBERタクシーを利用して、移動してしまっても良いのですが、値段はかなり高くなってしまいます。

ハーバーブリッジの近くの行けるところまでバスで移動をして、そこからUBERタクシーを利用して目的地へと向かうことを決めました。

バス & UBERタクシーでハーバーブリッジへ

現在いるポンソンビーからは、ハーバーブリッジまで車でおよそ6分の距離なので、実は結構近いところにいます。

徒歩でもおよそ30分ほどなので移動できないことはないのですが、これからのフライトの都合を考えるとあまり時間をロスするのも勿体無いと感じていました。

それではバスならと、比較的安く、そして早く移動できるバスの乗り込むことにしました。

乗車時には、デボンポートまでフェリー乗船の際に発行した交通系ICカード「AT HOPカード」を利用して、乗車時にカードリーダーにタッチします。

運賃の支払いはAT HOPカードしかできないので、知らないと結構不便かもしれません・・・

バスで数分、ハーバーブリッジまで一番近いバス降車場所でバスを下車することにしました。

バスの車窓からは、オークランドの美しい青空とともに、スカイタワーの姿を見ることもできました。

バス旅も車窓が綺麗なので、オークランドではけっこうオススメですよ。

降車ポイントからは次につながるバスが無かったので、UBERタクシーに乗り換え移動をします。

UBERで湾沿いを走ること、また数分でようやくハーバーブリッジが見えてきました。

UBERの車窓からです。

もう目の前には、ノースオークランドへとつながるハーバーブリッジの姿が見えています。

UBERでの旅は快適でした。

もっと長く乗っていたいくらいですが、ドライバーにお礼を言って、下車しました。

料金は、オークランドのセントラル付近からハーバーブリッジまででおよそ10NZD前後でした。

日本円にすれば、1,000円弱ということになりますので、日本のタクシーの値段と比べてもさほど変わらないかもしれません。

全長1020mの自動車専用道路「オークランド・ハーバー・ブリッジ」

オークランドハーバーブリッジに到着をしました。

この橋は、自動車専用道路なので、歩いたりすることはできないようになっています。

その代わり、橋全体を見渡せるようなハーバーブリッジビュー(Harbour Bridge View)という、絶好の展望ロケーションがあるのです。

まずは、そのハーバーブリッジビューから、橋の姿を見てみましょう。

風がけっこう強く吹いており、カメラを握っていないと飛ばされてしまいそうなほどです・・・

厚い雲がかかってきたので、また雨が降り出しそうですが、橋の全景を見ることができました。

全長は1020mなので、1kmちょっとということになります。

今私が立っているシティとノースオークランドを繋ぐ自動車専用道として交通の大動脈です。

姿や形、橋の立地のどれをとっても、シドニーのハーバーブリッジと酷似をしています。

迫力で言えば、軍配はシドニーのハーバーブリッジで間違いなしですが、オークランドのハーバーブリッジも負けていません。

遠くから見ているだけだと、その横幅は分かりませんが、なんと8車線もの道路がある広い橋なのだそうです・・・

シドニーのハーバーブリッジもかなりの広さがありましたが、オークランドも負けていませんね。

市内中心部と北部を繋ぐ大動脈という役割もそうですし、それぞれオーストラリアとニュージーランドの最大都市シドニー、オークランドにほとんど同じような橋があるわけですから、両国を統治していたイギリスの影響も少なからずあるのだと思います・・・

橋のてっぺんには、国旗を含む二つの旗が掲げられている点も同じです。

さらには、自動車専用道路にも関わらず、歩いて渡るアクティビティのブリッジクライム、橋の上から飛び降りるバンジージャンプなど、シドニーのハーバーブリッジで見たものとほとんど同じようなアクティビティが用意されているのです。

どちらも考えることは同じなのでしょう・・・

挑戦する勇気と余裕はありませんでしたが、ブリッジクライムの爽快感は半端ないでしょう・・・

帆の街「City of Sails」オークランドのまち 絶景鑑賞

ハーバーブリッジを眺めることのできるハーバーブリッジビューですが、南側からはオークランドも街並みの絶景も望めてしまうのです。

まさにこちらの展望台は一石二鳥ですよね・・・

帆の街「City of Sails」と呼ばれる、オークランドの街並みをのぞいてみましょう。

まず圧倒されるのが、そのヨットの数です。

オークランドが面するワイテマタ湾にびっしりと敷き詰められたようにヨットが並びます。

正直、私の旅人生でも、こんなにも多くのヨットがある光景は見たことないです。

帆の街、帆のまちと何度も聞かされてきましたが、まさに帆の街オークランドがここにありました。

このヨットたちは、この場所にあるヨットクラブのヨットなのではないでしょうか・・・

ワイテマタ湾を挟んで、奥にはダウンタウンの様子も見ることができました。

オークランドの象徴、スカイタワーはどこからでも顔をのぞかせます。

さっきまで太陽が照りつけていたダウンタウンも、ちょっとすると雲がかかってしまうのです。

前の写真と見比べてもらえば分かりますが、スカイタワー周辺が暗くなっていますよね・・・

こんな感じで晴れていても、いきなり雨がぱらついてくるのです。

周りに遮るものがないので、相変わらず風も相当強いのです。

でもこの風があるおかげで、ヨットなどの風を必要とする乗り物にとっては、まさにベストスポットなのかもしれませんね・・・

ヨットやボートを所有する市民の割合が世界一という情報を聞き入れましたが、これだけの数のヨットを見れば納得しないわけにはいきません。

小型船舶はおよそ14万隻登録されているので、世帯数で見れば3世帯に1世帯の割合でヨットやボートなどを所有していることになります。

オークランド人の感覚的には、車を所有する感覚と近い部分があるのかもしれませんね。

ちょっとした休日に自家用のボートやヨットで海上遊覧なんかもできると考えれば、日本では到底考えられないほど充実した休日を過ごせるのではないでしょうか。

日本では自家用船の保有など、夢のような話に近いですが・・・

これほどの小型船舶の数に圧倒されながらも、ここオークランドの街が水上交通で発展をしてきた歴史の1ページを垣間見ることができた気がしました。

オークランドの街を訪れれば、いやでもヨットやボートを見ることになると思うので、あえて探さなくても帆の街オークランドを体感することができますよ。

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