〈夜のオークランド市内散歩〉ブリトマート 〜 日本食ラーメン「達磨」 〜スカイタワーへ【ニュージーランド🇳🇿旅行#8】

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デボンポートからの帰り道は、オークランドの市内に寄り道をしました。

雨上がりのダウンタウンは、ちょうどマジックアワーの時間帯を迎えています。

オークランドの空気は綺麗ですが、街の美しさも全然負けていません。

デボンポートへの観光で疲れていたので、本当はそのままホテルまで直帰するつもりでしたが、夕焼けの空の美しさに魅了され、夜のオークランド散歩が始まってしまいました。

夜の散歩は、フェリー到着後のクイーンズワーフに程近い、再開発が進んだエリアである「ブリトマート駅」周辺に始まり、隣接する大型のショッピングセンター「コマーシャルベイ」のラーメン店を訪れ、最後はホテルからも近いオークランドの名所「スカイタワー」を巡るコースです。

フェリーターミナルから、ホテルまで徒歩で移動をする途中に全てあった観光地なので、全ての区間を徒歩で見て回ってきました。

夜のオークランド市内散歩

2024年8月11日、デボンポートからの帰り道、フェリーでダウンタウンへと戻ってきたのは18:00を過ぎたころです。

ニュージーランドの8月は真冬で、日没も他の時期と比べれば早いのです。

もうこの時間でも、真っ暗になりつつあるので、日中の晴れ間を大事にしなくてはいけません。

これは日本と同じで、あっという間に冬の太陽は西の空へと沈んでしまうのです・・・

ブリトマート駅周辺散策

デボンポートのフェリーターミナルから、まずはクイーンストリートの方向を見てみます。

数時間前に同じ光景を見ましたが、昼間と夜では全く雰囲気が違いますよね・・・

雨上がりということもあって、街の明かりが水たまりに反射して幻想的な雰囲気を醸し出しています。

さて、向きを変えてヴァイアダクトハーバーのある西の方向を見てみます。

前編でも紹介しましたが、この道は数時間前に向こう側から歩いてきた道です。

その名も、キー・ストリート(Quay St)と呼ばれています。

ライトアップされたフェリービルディングと、沈みかけの太陽の赤い光がまだ残る光景です。

こちらは昼間にも眺めたフェリービルディングの全景です。

夜の方が雰囲気があって、個人的には昼間よりも好きです。

バロック様式の建物なので、ヨーロッパの雰囲気を色濃く醸し出していますね・・・

フェリービルディングからクイーンストリートを少し南下したところにあるブリトマート駅舎(Britomart Station)です。

外観だけを見れば、駅ではなく、完全に博物館の様相を呈しています。

ブリトマート駅は、オークランドの中央駅なので、街の中心でもあります。

東京に例えれば、新宿駅や東京駅ということになるでしょう。

2023年からは、ブリトマート駅という名前からマオリ語由来のワイテマタ駅に改称されたそうです。

ブリトマート駅(ワイテマタ駅)の近くには、これまたオシャレなスターバックスの店舗です。

本当に世界中のどこへ行っても、スターバックスは進出をしていますね・・・

どんなメニューがあるか、その国その国で気になりますが、今回はパスです。

せっかくなので、店内に入ればよかったですが、一度入れば何か購入をしないといけない雰囲気です。

スタバの前にまだ夕食も食べていないので、夕食を優先することにしました。

ショッピングモール「コマーシャルベイ」にあるラーメン店「達磨」を訪れる

ブリトマート駅(ワイテマタ駅)からクイーンストリートを挟んで、反対側に立つのが大型ショッピングモールのコマーシャル・ベイ(Commercial Bay)です。

このショッピングモール自体は、2020年に完成をしたのでまだまだ新しいところのようです。

最初から行こうとしていたわけではなく、ブリトマート駅の周辺を夕食を探しにぶらぶら歩いていて偶然見かけたという感じです。

このショッピングセンターにはレストラン街もあるというので向かってみることにしました。

モールの中を探していると、レストラン街を発見しました。

レストラン街というよりは、むしろ日本のフードコートみたいな雰囲気です・・・

まだニュージーランドへ渡航して1日しか経っていませんが、日本食のラーメンを注文です。

やはり日本食はどこへ行っても美味しいというイメージがあるので、ここに行き着くのです。

注文をしたお店は、ダルマラーメン(Daruma Ramen Commercial Bay)というところでした。

メニューは、一番安いラーメンのメニュー「Nostalgic Japanese Soy Chicken」を選びましたが、これでも16.4NZDという恐るべき物価です。

カップ一杯のラーメンが、日本円に換算すれば1,500円強もするわけです。

ラーメンの味は普通に美味しかったですが、それでも1,500円は高すぎますよね・・・

現地の物価で考えれば、そこまで高いわけではないのでしょうが・・・

今回の旅でも今後は、できるだけ外食は控えることにします。

ライトアップされた夜の「スカイ・タワー」

夕食を食べたあとは、ホテルまで徒歩で移動します。

ブリトマート駅周辺から、ホテルまでは徒歩でおよそ25分ほどの距離です。

歩けないほどの距離ではないですし、途中にはスカイタワーも通るのでせっかくなので歩きます。

15分ほど歩くと、見えてきましたよ・・・

昼間とはまた違って、レインボーに輝く南半球最高の高さを誇るスカイタワー(Sky Tower)です。

まだ夜の19時30分にも関わらず、街はそれほど賑やかではありません。

そんなオークランドの街に一際輝くのが、こちらのタワーというわけです。

街の様子を見てもらえれば、けっこう人の姿も少ないですよね・・・

ニュージーランドでは朝型の生活をしている人が多いのでしょうか・・・

と思いながらも、よく考えてみれば今日は8月11日、日曜日です。

日曜日だから、オフィスが多く集まるオークランドのダウンタウン周辺には、人がそこまで多くいなかったのかと納得しました。

人こそ少ないものの、夜空に煌々と輝くスカイタワーの眩しさは対照的です。

まさに、昼も夜も、オークランドのシンボルなのです。

青にライトアップされたと思えば、緑色に変化したりと、時間によって刻々とその様子を変えます。

個人的に好きなライトアップカラーは、赤を中心としたこのレインボーカラーです。

年始のカウントダウンの際には、ここから花火が上がるわけですから大迫力でしょう。

日本では東京タワーやスカイツリーから花火が上がることはないですが、ここオークランドではこんな街中でも平気でタワーの上部から花火をバンバン打ち上げるわけです。

世界でも新年を最も早いタイミングで迎える国の一つであるニュージーランドでは、新年のカウントダウンを世界的なイベントとして位置付けているのか、気概が違いますよね・・・

日本では信じられないような新年のカウントダウンイベントですが、日本でもやったら良いのになと思うこともあります。

実際には、規制や法令などによって、日本ではできないのでしょうが・・・

色々考えてしまいますが、オークランドのスカイタワーが綺麗なことには変わりありません。

みなさんもニュージーランドに行ったら、ぜひ見てみてください。

夜のオークランド散歩は、本当に気持ちが良いですよ・・・

この日はまだ夜の21:00前ですが、ホテルへと戻ることにしました。

シドニーのホテルで早朝4時台から活動を始めた1日だったので、もう疲労困憊だったのです。

フライト、入国、オークランド観光と盛り沢山な日でしたが、満足度の高い1日でした。

明日は、南島クイーンズタウンへの移動ですが、その前に残りのオークランド観光を楽しみます。

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