「高屏渓旧鉄橋」&世界一美しい地下鉄駅の一つ「美麗島駅」&高雄最大夜市「六合夜市」など高雄市内観光。【台湾旅行🇹🇼#5】

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台南の観光を終え我々一行が乗るツアーバスは高雄市に到着した。

高雄は台湾の経済を支える港湾都市である。人口も台湾第3位の都市となっている。

この日は高雄市内に宿泊し、翌日は市内観光をする予定となっている。

旅行記の前に、高雄が台湾の中でどの位置づけなのかを振り返っておこう。

台湾の3大都市・・・台北市、台中市、高雄市

台湾の6大都市・・・台北市、台中市、高雄市、台南市、桃園市、新北市

①台北市【台湾最大規模の都市】②台中市【台湾人に最も人気な都市】③高雄市【台湾の経済を支える港湾都市】④台南市【台湾の京都というべき昔ながらの街が残る古都】⑤桃園市【国際空港がある都市】⑥新竹市【台湾で一番人口が多い都市】

高雄は台湾の経済を支える都市なのだ。

日本に例えるとしたら元々「天下の台所」と言われていた大阪だろう。

「高屏渓旧鉄橋」を訪問

旅行記に戻るが、台南を出発した後最初に到着したのが「高屏渓旧鉄橋」というスポットである。

旅行に行き前には聞いたこともないし、行く意味があるのだろうかと思っていた。

実は1913年の完成当時、アジアで最も長い鉄橋だったそうだ。日本人技師の飯田豊二氏が作った橋だという。こう聞くと興味が湧いてきた。

現在はこのように鉄橋上を歩くこともできるようになっている。

線路上を歩くと下が丸見えなので少し怖くて歩くことができなかった。

ビビりながらも線路の端を歩いて進んでいく。

現在この橋は使われているわけではないので、途中で行き止まりになっていた。

旧鉄橋の北側には新しい橋が設置されており、現在はそこを列車が運行している。

高屏渓旧鉄橋の近くの売店では、マンゴージュースやパイナップルジュースを販売していた。

発泡スチロールに日本語が書いてあり、どこか懐かしみを感じた記憶がある。

高雄の街を走るバイクの多さから考察

徐々に日も暮れてきており、高雄の中心部にバスで行き、夕食を食べる予定になっている。

高雄中心部に向かう途中には数多くのバイクが交差点の前で並んでいる光景を見ることができた。

東南アジアでは車ではなくまだまだバイクが主流の国も多いと思うが、台湾も経済成長の途中とは言えまだまだバイクが多く走っているのだと実感した。

海鮮レストラン「龍興餐廳」で夕食

その後は、海鮮レストラン「龍興餐廳」に到着し、夕食を食べた。

夕食は海鮮料理だったが、惜しくも写真が残っていなかった。

美味しい料理に夢中で写真を撮り忘れてしまった。

建物の外観だけはなんとか撮影していたので、記録として残しておく。

看板の前にいる大きなエビのモニュメントがかなり特徴的だった。

夕食後はすっかり暗くなってしまった高雄の街を歩いて、バス乗り場まで向かう。

フォトジェニックスポット「美麗島駅」を観光

バスで高雄市内を数分移動して、バス降車後徒歩で次なる観光スポットの美麗島駅に行ってきた。

高雄の地下鉄であるレッドラインとオレンジラインが交差する高雄の中心的な駅であるが、ここの駅舎が一風変わっていて見応えがある。

駅舎は光が入るようドーム型になっている。

コンコースの天井部分は巨大でカラフルなステンドグラスがかなり目を引く。

昼間に来ても光が差し込んでかなり美しいのだと思うが、夜もライトアップされていて美しい。

イタリアの著名な芸術家のナルシサス・クアグリアータが4年の歳月をかけて手掛けたもので、水土光火の四つのテーマを通じて人類の歴史を表現している。

私が行った時間には光のショーは開催されていなかったが、1日に数回光のショーが開かれるそうなので時間を合わせて見に行ってみると良いと思う。

旅行サイトや雑誌で下記の通り取り上げられるほど人気のスポットで、アメリカのトラベルサイト 2012年「世界で最も美しい地下鉄の駅」2位に選出されたり、2014年にはアメリカの人気旅行雑誌CNNトラベルのアジア1位にも輝いている。

コンコースは円状になっておりどこから見ても美しいので、一周回ってみることをおすすめする。

高雄に行ったらここは必ずいくべきスポットの一つであると確信した。

次に紹介する六合夜市からも近いのでセットで見てみることをおすすめする。

歩いて行ける距離に双方ともあるのだ。

高雄で一番有名な夜市「六合夜市」を観光

そしてなんと言っても高雄で有名なのがこちらの六合夜市である。

高雄に数ある夜市のなかでも特に有名なこの夜市は100を超える夜市が所狭しと並ぶのだ。

台北の夜市と比べて観光客受けの良い商品が並んでいる。タピオカや焼き鳥など。

だがその中でも強烈なインパクトを残すのが臭豆腐だ。

あまりにも強烈な匂いで驚愕するだろう。おそらくだが多くの日本人にとって食べられるものではないだろう。

鼻を突き刺すほどの臭さに早くその場から離れたくなってしまうほどだ。

一旦臭豆腐は忘れて、街並みを歩くことだけを楽しんだ。

台湾旅行2日目の観光もこれで終了である。台中を出発し、日月潭、台南を訪問した後、高雄観光というハードスケジュールだったがかなり楽しかった。

翌日も高雄観光するのでまだまだ楽しみであった。続きは、#6で!

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