今回のNZの旅では、オーストラリア経由でニュージーランドへと向かいます。
初日の夜にシドニーに到着をして、翌朝の早朝にニュージーランドへと向かうので、この日はシドニーで1泊をする予定でした。
翌日のニュージーランドへと向かう便は、早朝の7:10にシドニー空港出発をします。
国際線の目安到着時間は3時間前なので、朝の4:10には空港へと向かわないといけないのです。
シドニー市内へと向かってしまうと移動費がかかり、かつ早朝の移動手段がタクシーに頼らざるを得なくなるので、シドニー空港徒歩圏内のホテルを探すことにしたのです。
シドニー空港の周りにはいくつかホテルがありますが、綺麗さ、安全性、価格など全てを考慮して、いちばんコストパフォーマンスが高いと思うホテルを選びました。
完全に私の主観で決めているので、ほかを探せばもっと良いところもあるかもしれませんが・・・
イビスバジェットシドニーエアポート(ibis budget Sydney Airport hotel)宿泊記
今回はそんな状況ながら、トランジットのために予約したホテルがこちらです。
「イビスバジェットシドニーエアポートホテル(ibis budget Sydney Airport hotel)」
シドニー空港の第2ターミナル(国内線ターミナル)から歩いて10分の好立地にあるホテルです。
エコノミークラスのホテルで、雰囲気は日本の東横INNに近い感じだと思います・・・
成田空港に前泊するときにも、近くの東横INNに何度もお世話になっていますが、雰囲気としてはまさにそれです。
価格は1泊1部屋16,500円程度ですが、これでもオーストラリアのホテル価格を考えれば、そこまで高いホテルとは言えないのです。
ホテルの外観
ホテルまではシドニー国際空港の国内線ターミナルから徒歩で移動しました。
通常の移動時間はおよそ10分ですが、大きな荷物を持っていると15分〜20分程度はかかります。
夜間に途中の道を歩きましたが、治安の悪さは感じられず、普通に移動することができました。
坂もないので、早朝や深夜などの時間帯に宿泊するホテルとしては、アクセスも良いです。

Googleマップに沿って歩いていくと、青く光るibisの看板が見えてきました。
今回の宿は、ここです。

チェックインも簡単でした。
事前にAgodaで予約をしていたので、パスポートを名前を話すだけで簡単にチェックインできました。
日本語は使えませんが、自分の名前を言えればチェックインできると思います。
客室(スタンダードルーム)
チェックイン後は、ルームキーをもらって客室の中へと入りました。
内装はいたってシンプルで、ビジネスライクな感じです。
今回は予約をしたお部屋は、通常タイプのスタンダードルーム (Standard Room)です。
ibisブランドは、フランスのアコー社が世界中に展開するホテルブランドですが、今回のホテルはその中でも価格を重視したリーズナブルな「ibis budget」というホテルです。
まさに価格重視の客室ですが、清潔さはあるのでトランジット程度には最適だと思います。

ベッドの横には、テーブルとコンセントがあるので充電をすることができます。
USBソケットはなく、変圧器と変換プラグがないと日本の電源プラグはそのまま使えないです。
Wi-Fiは無料で使うことができて、YouTubeの動画再生なら全く問題ないくらいの速度でした。
日本のビジネスホテルと同様、最低限の設備は揃っていると考えて良いでしょう。

ホテルから見えた景色はこんな感じです。
ちょうど宿泊をした部屋がシドニー空港側の部屋だったので、空港の照明が見えますね・・・
空港にこれだけ近いにも関わらず、音はあまり聞こえなかったので、防音性も高いと思われます。

部屋の内装が、まさに日本の東横INNと同じような感じなので、日本にいる気分です。
でも外の景色を見てみると、英語で文字が書かれており、一瞬脳が錯覚を起こしますね・・・
シャワールーム
客室に入ってすぐのところには、シャワールームがあります。
シャワーとトイレは仕切られているので、床がびしょ濡れになることはないと思います。
ここは日本ではないので、浴槽はなく、上から水が落ちるタイプのシャワーだけでした。
水圧もそれなりにあるので、問題なく利用できると思います。

トイレもいたって普通の洋式トイレがあります。
ウオッシュレットはありません。
そもそも海外のホテルでウオッシュレットがついているホテルのほうが珍しいですが・・・

ホテルのフロント
チェックインのときは、写真を撮れなかったので、これは翌朝のチェックアウトのときです。
まだ朝の5:00前なので、フロントの休憩スペースに人の姿はありませんが、24時間フロント対応のホテルなのでスタッフはいるようでした。
シドニー空港が近いからか、飛行機や子供達が喜びそうな絵柄のデザインですね。

スタッフの呼べば出てくるのでしょうが、エクスプレスチェックアウトができるので、ルームキーをカゴの中に入れるだけでチェックアウトできます。
日本のビジネスホテルでも同じような仕組みになっているホテルもありますが、全く同じです。
早朝の便の搭乗で、時間に余裕がないときにも簡単にチェックアウトできてありがたいですよね。
このとき私がまさにそうで、エクスプレスチェックアウトの恩恵を受けました・・・

まとめ
ビジネスライクなホテルですが、けっこう快適に過ごすことができました。
シドニー国際空港周辺にしては、比較的価格も安く、綺麗なので、トランジットホテルとしておすすめできます。
徒歩2〜3分の場所にも、ファストフードのお店(マックやケンタッキー)もあるので、お腹が空いたときには、ちょっとホテルをでれば空腹を満たせます。
私も実際に宿泊当日にケンタッキーまで歩いて行ってきましたが、空港が近いとあって、治安も悪くないので、夜に一人で出歩いても基本的には問題ないと思います。

完全にこのホテルは空港のトランジット目的で作られたホテルだと思いますが、トランジットで利用する分には快適なホテルでした。
空港〜ホテルまでは徒歩でも移動することができますが、有償でのシャトルバスも運行されているそうなので、重い荷物を持っている方などは利用しても良いのではないかと思います。
シャトルバスは、5:00〜23:00まで運行しており、1回につき7AUD(およそ700円程度)のようですが、私の場合は勿体無いので行きも帰りも歩いて空港とホテル間を移動しました。
早くて徒歩10分、遅くて徒歩20分という感じなので、実際に重い荷物を転がしながら歩くと近くもなく、遠くもない距離ですが、運動だと思えば良いのです・・・
皆さんもぜひシドニーでもトランジットでこのホテルを利用してみてください。


