シドニーNo.1ビーチ「ボンダイビーチ」で絶景鑑賞 & 海が見えるカフェ「スピードス・カフェ」入店。【オーストラリア🇦🇺旅行#37】

この記事は約7分で読めます。

2024年1月4日となり、残すところオーストラリア旅行も残り2日です。

昨日はブルーマウンテンズを観光して、ホテルにチェックインをした後はぐっすり眠れました。

この日からは、シドニーで3泊連泊をして、丸2日間はシドニーを観光できるようにスケジュールを立てていました。

比較的スケジュールにも余裕があったので、この日の朝は遅めにホテルを出ました。

既にお昼前の時間だったと思います。

既に日本を出発してから一週間以上、毎日オーストラリアを旅しているので、疲労の蓄積も大きかったので、ゆっくり休むことにしていました。

シドニーNo.1ビーチ「ボンダイビーチ」

そして最初に向かったところが、シドニーの中でも絶対に行きたいと思っていた「ボンダイビーチ(Bondi Beach)」です。

世界的にもサーフィンが有名で、海外からも多くの人が来ているビーチなので、一度はテレビやネットなどで見たことがある方も多いのではないかと思います。

特にクリスマスになると、季節が逆になる南半球のシドニーで、サンタクロースが海を泳いでいる映像を一度は見たことがあるのではないでしょうか?

あの映像こそ、撮影されている場所が今回訪れるボンダイビーチであることが多いのです。

クリスマスは一週間前に終了しているので、サンタクロースの姿は見ることができないかもしれませんが、美しい光景を見ることはできるでしょう。

シドニー市内からボンダイビーチへバス移動

時刻は朝の12:00と言いたいところですが、すでにお昼を過ぎています。

遅めにホテルを出て、ボンダイビーチへと向かうバス停に到着しました。

バス停の名前は、「Hyde Park, Elizabeth St, Stand A」というところ。

バス停は先日訪れたハイドパークの西側にあり、ホテルのあるクイーンビクトリアビルディングからも徒歩圏内です。

乗車するバスは、「Route333バス」のボンダイビーチ行きです。

バスの方向表示板にも、波の絵柄と333という文字が描かれているので一目でわかります。

乗車時は、クレジットカードのタッチ決済を利用して、運転手の横にあるカードリーダーにタッチ。

メインストリート「キャンベルパレード(Campbell Pde.)」

路線バスに揺られること20分〜30分でボンダイビーチに到着しました。

シドニー中心部を走るので、交通状況によって到着時間に差が出ます。

ボンダイビーチ周辺も、残念ながら今日は曇天です。

到着をしたこのあたりは、「キャンベルパレード(Campbell Pde.)」というボンダイビーチエリアのメインストリートです。

カフェやレストランなどがずらりと並んでおり、まるでリゾートのようです。

これは私の実体験なのですが、最初にこのメインストリートに到着をしたのには理由があります。

それは、バスの乗り方と降り方で少し手こずったということです。

日本のバスと違って、シドニーのバスは乗車後すぐに出発をしてしまい、座席に座るまで、待っていてはくれません。

さらには下車時にも、クレジットカードのタッチをする必要がありましたが、少しでもモタモタしていると、降ろしてもらえずそのままバスは出発してしまいます。

クレジットカードのタッチに少しもたつき、バスが出発をしてしまい、下車をすることができずにバスで一駅乗り過ごしてしまいました。

と言っても、ボンダイビーチ周辺で乗り過ごしてもあまり問題ではありません。

ボンダイビーチは約1kmに渡って続くので、その間にはいくつものバス停がありました。

本来降りるべきだった一駅前のバス停まで歩いて戻ることにしました。

むしろ周囲の景色を散歩しながら、見て回れるので良かったです。

ボンダイビーチの南側「サウス・ボンダイ(South Bondi)」エリア

ビーチの目の前には、芝生広場が広がっていました。

晴れていれば景色はもっと最高だったのでしょうが、やむを得ません。

海から吹きつける風が心地よく、曇天ではありますが雰囲気はまるでリゾートです。

ボンダイビーチは、サーフィン好きにはたまらない場所です。

1年を通して、グッドウェーブが押し寄せるとあって、サーフボードを持った人々が多かったです。

南方向に歩き、「サウスボンダイ(South Bondi)」と呼ばれるエリアに到着しました。

ようやく見えてきた、インフィニティプール。

これぞ、ボンダイビーチの代表的な光景なのではないかと思います。

BONDI ICEBERGS CLUB(ボンダイ・アイスバーグ・クラブ)というところが運営をしているようで、観光客でも有料(数百円)でインフィニティプールに入ることができるようです。

曇天で少し肌寒かったせいか、泳いでいる人は少なめでした。

ゆみなりのビーチを遠くまで望むこともできました。

ボンダイビーチという名前の由来は、オーストラリアの先住民アボリジナルピープルの言葉で「岩に砕け散る波」という意味から来ているそうです。

確かに、ビーチに押し寄せる波は白波を立てて、続々と押し寄せています。

名前の由来にも納得です。

晴れていれば、紫外線の強さに肌が焼けそうになっていると思いますが、あいにくの曇天なので多少日焼けはマシになるのかもしれません。

ですが、雲がかかっていても、日本に比べればはるかに紫外線量が多いので、日焼け対策は万全にしておかないといけません。

これまでのオーストラリア旅で長く日焼けをしてきており蓄積があるので、今回のボンダイビーチで私の肌はトドメを刺されてしまいました。

日焼け止めを塗っており、肌の露出をできるだけ避けていましたが、少しでも露出している部分があると見たこともないような日の焼け方をします。

かゆみと発疹が止まらず、現地で薬を購入するほどになってしまいました。

サウスボンダイエリアを離れて、これまで歩いてきた道を戻ります。

もう少しでビーチに到着です。

ビーチも真夏の晴れた日に比べれば、人はかなり少なめです。

晴れたボンダイビーチを絶対に見たいと思っていたので、翌日リベンジすることを決めました。

シドニーに3連泊して、まる2日間観光できるスケジュールを立てておいて助かりました。

ビーチ沿いに連なるウォールアート「グラフィティウォール」

ボンダイビーチのビーチサイド沿いを北上しながら歩いていると見えてきたのが「グラフィティウォール(Bondi Beach Graffiti Wall)」というストリートアートです。

約1kmに渡って、ずらりとアートが壁一面に描かれています。

目の前に見えている、黒と赤の下地に黄色の丸がある旗は、これまでのオーストラリア旅でも何度も目にしてきたアボリジナルピープルの旗です。

壁にストリートアートが描かれるようになったのは、1970年代に社会的なメッセージを描いたことが由来とされているようです。

現在では、世界中の様々なアーティストの絵画を展示する場所になっていました。

絵を見ただけでは何をアピールしているのかわからないような作品も多くあります。

想像を膨らませて、ストリートアートを鑑賞するのも楽しいです。

半年〜1年程度で描かれている絵も変わるようなので、違う時期に行けば全く違うアートを見ることができるかもしれません。

せっかく描いたアートが半年程度で更新されてしまうのは勿体無い気もしますが、海風も強くあたるエリアなので劣化も激しいのでしょう。

インスタグラムに投稿するのであれば、このあたりはベストスポットです。

ボンダイビーチを見渡せる「SPEEDOS CAFE(スピードス・カフェ)」

ボンダイビーチの北側のエリア「ノースボンダイ(North Bondi)」エリアまで歩いてきました。

このあたりは、ローカル感が漂う、なんとなく落ち着くエリアです。

ふと歩いていると見つけたカフェ「SPEEDOS CAFE(スピードス・カフェ)」に入ってみることにしました。

実はこちらの店は、シドニーでも大人気のお店で、店内からボンダイビーチを眺めることができる絶好のロケーションにあるお店でした。

こちらのカフェの創業は1928年と、100年近い歴史があるカフェなのだそうです。

1914年にボンダイで誕生した水着メーカー「SPEEDO(スピード)」が運営するカフェとして知られています。

残念ながらといったおかしいのかもしれませんが、現在は買収されてイギリス資本になっているそうです。

こちらがカフェの店内です。

店内はとても開放的で、ゆっくりとした時間が流れています。

大きな窓からは、ボンダイビーチの絶景を望むことができます。

居心地が良くて、1時間近く滞在していました。

入店時は多くの人がいましたが、退店時は人の数も少なくなりました。

観光客だけではなくて、地元の人にも愛されているカフェなのだそうです。

左から順に、Red velvet latte(7AUD)、Fruit Bowl(25AUD)を注文しました。

オーストラリアの物価なので、値段は高いですが味は絶品です。

私が注文をしたのは、Egg + Bacon Roll(16AUD)です。

エッグ+ベーコンロールは、BBQソースで味付けされていて本当に美味しかったです。

日本円に換算すれば、およそ1,600円なので、通常のハンバーガーなら4つほどは注文できますね。

今回のボンダイビーチ観光では、日程にも余裕があったので、ゆっくり観光することができました。

色々なところを駆け巡るのではなく、一箇所に長く滞在して見て回るのも、面白い体験でした。

残念ながら曇天ではあったので、翌日も晴れを期待してもう一度訪れてみようと思います。

タイトルとURLをコピーしました