世界自然遺産ブルー・マウンテンズ随一のアトラクションがあるシーニックワールドでの滞在を終えて、カトゥーンバの街からシドニー中心部へと電車で戻ります。
行きはブルー・マウンテンズへの期待感からか写真をたくさん撮影していましたが、帰りは疲労困憊で列車の中で寝てしまい、あまり写真を撮ることができませんでした。
シドニーに到着する頃には、既に外も真っ暗だったので、どうせ起きていても何も景色は見えなかったので良しとしましょう。
カトゥーンバ→シドニー中心部へ列車移動
カトゥーンバ駅
シーニックワールドから、カトゥーンバ駅までは今回の旅で何度もお世話になったバスで戻りました。
カトゥーンバ駅までバスを下車して、いよいよカトゥーンバの街ともお別れです。
1日とちょっとしか滞在しなかったにも関わらず、この街ではたくさんの思い出ができました。

カトゥーンバ駅からは、往路と同様「Blue Mountains Line」に乗車してシドニー市内を目指します。
カトゥーンバ駅に到着した頃には、すでに時刻は夜の20:02です。
夜の20時だというのに、真夏の日が長い時期なので、この時間帯でもまだまだ明るいです。
オーストラリアは南半球なので、日本とは季節が真逆です。
私が訪れた1月は1年でも日が長い時期に当たりますが、日本とは季節が逆なのでなんだか変な感じがします。

往路にカトゥーンバ駅に到着をした時にも撮影をしましたが、先客が撮影をしていたので断念しました。
復路では、人がいなかったので、絶好の写真撮影のタイミングです。
アピールの激しい、カトゥーンバの駅名表示板の前で記念写真撮影をしました。
ちょっとした撮影スポットでもあるみたいなので、ブルー・マウンテンズ観光の際にはぜひ。

ホームに到着した電車に乗車して、シドニーのセントラル駅へと向かいます。
この特徴的な駅舎を見るのもこれが最後です。

昼間は30度前後の気温だったと思いますが、豪雨の後の雨上がりは一気に気温が下がり、半袖だけでは肌寒いので、長袖のウィンドブレーカーを持っていて正解でした。
正確な気温は分かりませんが、体感で15度ほどの気温だったのではないかと思います。
真夏の1月にも関わらず、朝晩は多少冷えるので注意が必要です。
復路も「Blue Mountains Line」に乗車
カトゥーンバ駅からシドニーセントラル駅までは「Blue Mountains Line」でおよそ2時間の距離です。
最初の1時間は山をくだり、残りの1時間はシドニー中心部周辺の平地を走ります。
丸一日観光をしたせいで、列車に乗車をした時点で疲労困憊。
普段電車ではそうそう寝ることのない私ですが、この時ばかりはあまりの疲れにシドニーまで眠っていました。

列車内は夜遅い時間帯だからか、乗客もそんなに多くはありません。
列車が2階建てなので、そもそもの積載人数が多いのかもしれませんが、私がみた限りでは、1両に数人程度しか乗っていなかったと思います。
夜の20時代は、東京なら仕事帰りの人々でどこの列車もいっぱいですが、シドニーの列車はそんなこともないようです。
いかに東京が人口密集都市なのかを、シドニーの列車に乗りながらぼんやりと考えていました。
シドニーセントラル駅
寝ている間にあっという間に、シドニーセントラル駅に到着です。
ただいまの時間は、22:18を過ぎたところ。
終電を逃すことなく、シドニー中心部へ戻ってくることができてよかったです。

乗車した列車も行きの列車と全く一緒でした。
列車の扉を自分で開けて降りるスキルもしっかりと習得しました。
今度またオーストラリアに行って、列車に乗るときは忘れないようにしたいです。

時間が遅いからなのか、観光客の姿もあまり見かけませんでした。
シドニーの中心駅とは思えないほど、夜になるとセントラル駅の人の数も減ります。
セントラル駅はあくまでも交通のターミナルであって、シドニーのナイトライフを楽しむ人の多くは、サーキュラーキー駅周辺に集中しているのかもしれません。

このあたりで今回のブルー・マウンテンズ観光は終わりです。
片道2時間で移動できる距離にあるので、シドニーから日帰りでも楽しむことができそうです。

今回の私のプランでは、この日丸1日と前泊をしたので、実質1.2日といったところでしょうか。
1.2日のブルーマウンテンズ観光は忙しいながらも、要所は観光することができたと思います。
余裕を持つなら、丸2日以上に滞在時間はほしいところです。
このあとは、シドニー市内のホテルにチェックインをして、3泊滞在をする予定です。
9泊12日のオーストラリア旅もいよいよラストが近づいてきました。
最後は丸2日間じっくりとシドニーの街を探索して、日本へと帰国をする予定です。


