前編ではイギリス人がオーストラリアに最初に入植をしたロックス地区を紹介しましたが、今回訪れたのはそのロックス地区の北側にあるシドニーハーバーブリッジです。
ハーバーブリッジを地上からよく見ることができるスポットに訪れることができました。
ロックス編ではまとまりの都合上、「シドニーハーバーブリッジ (Sydney Harbour Bridge)」を訪れたことは記載しませんでしたが、ロックス観光の合間にハーバーブリッジを観光しました。
時系列が前後してしまいますので、混乱するかもしれませんがご了承ください。
シドニーのシンボル「シドニーハーバーブリッジ」観光
ロックスの北側のポート・ジャクソン湾沿いを散歩
ポートジャクソン湾に面するサーキュラーキーは半円状になっているので、オペラハウスの西側に回り込んで西側からも景色を望むことができます。
前編、前々編と紹介をしてきた豪華客船も東側からその全貌を見ることができました。
船の北東側から船首もはっきりと見ることができます。
まさに、海に浮かぶ高級ホテル、デパートといったところでしょうか。

豪華客船の奥には、高層ビル群が立ち並ぶシティがあり、その手前にはロックスの街並みまで見ることができます。

湾沿いは遊歩道になっているので、気持ち良い海風を感じながら海の景色を楽しむことができます。
正直、毎日この景色を高層ビルの上から眺めることができるシドニーのオフィスワーカーは羨ましいです。
シティからも近いので、仕事の合間の休憩時間に、海風にあたりながらランチなどもできそうです。

この倉庫が立ち並ぶエリアがロックス地区です。
先ほどまで歩いてきたところです。

目線をさらに横に向けると、シドニーオペラハウスを望むことができました。
どこから見ても綺麗なオペラハウスはさすがです。

普段シドニーをイメージする時によく見る光景はこの辺りから撮影しているのでしょうか。
青空に映える白い帆の姿はシドニーの象徴です。

こんな感じでボードウォークになっているので、座って記念撮影をすることもできました。

同じようにオペラハウスと豪華客船の前で撮影をしている人がたくさんいました。

よく見ると、出前と書かれたTシャツを着た外国人がいました。
日本に旅行をした際のお土産で買ったのでしょうか。

ハーバーブリッジ前の芝生広場「ヒックソン・ロード保護区」
ボードウォークを北側に歩いていくと右側にはオペラハウスが、左側にはハーバーブリッジを見ることができます。
その中央には、芝生広場「ヒックソン・ロード保護区(Hickson Road Reserve)」が広がっています。

このあたりは、ロックスの北側にあたるエリアです。

さらに進んでいくと、ハーバーブリッジが大きく見えてきました。
対岸から見ていた時に比べて、近づいてみると想像以上に大きくて驚きました。

ハーバーブリッジの手間には、緑色の芝生広場が一面に広がっていて、ハーバーブリッジを見るにはベストスポットです。

芝生広場に座って見る、シドニーのもうひとつの象徴はなんとも言えない景色です。
地元の人々、観光客が入り混じってその美しさを眺めているようでした。

ハーバーブリッジの別名は、「巨大なコートハンガー」と言われています。
言われてみれば、たしかに納得です。

建築開始は1923年で、1932年に完成しました。
1920年〜1930年代の不況対策のための公共事業として橋が作られたそうです。
ここまで大きな橋をその時代に作るとなれば、相当の資金が市場に出回りそうです。
そして、この日は2024年になったばかりですから、ちょうど建築開始から101年ということになります。

橋の長さは1,149mと1kmを超えており、海面から最高部までは134mと、とてつもない大きさなのです。
実際に橋の上も歩くことができて、道路は8車線、さらには電車、歩道、自転車道が橋の両側にあるという横幅の非常に広い橋なのです。

橋の下側から見ても、普通の橋と比べて明らかに橋の横幅が広いことがわかります。

橋の上部に着目すると、曲線状を歩いている人のような姿が見えるのではないでしょうか。
これはシドニーの有名なアクティビティで、ブリッジクライムシドニーと言われており、橋の上を実際に歩くことができます。
命綱をつけて、橋の上からの最高の景色を楽しむには良いと思います。
高所恐怖症の人は絶対にやらない方が無難です。
金額も時間帯にはよりますが、日本円で2万円〜3万円程度はかかるようなので、アクティビティとしてはかなり高いです。

あまりにも景色が良いので、芝生広場に居座りハーバーブリッジを眺めていました。

この芝生広場からは、オペラハウスや対岸のシドニーの美しい街並みも望むことができます。

ロックスもまだまだ見たいので、このあたりで休憩は終了して、再びロックスに戻ります。
ロックス編は前編で紹介をしているので、ぜひご覧ください。



