香港3泊4日旅行まとめ。【香港🇭🇰旅行】

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今回は、格安航空券を発見して行くことが決まった2023年11月の香港旅行です。

皆さんは香港といえば何を思い浮かべるでしょうか?

私がイメージする香港といえば、世界の金融センター、はたまたイギリスから返還された中国の特別行政区、中国の一国二制度が適用されているエリアなど、皆さんがイメージするところとそこまで変わらないかもしれません。

何かと話題になる香港の街の様子をこの目で一度は見てみたかったというのも、今回香港旅行を決行した大きな要因です。

短いながらも、1日半の急足で香港を駆け巡ってきましたので、まとめていきたいと思います。

香港旅行の行程の一部では香港から気軽に移動することのできるマカオも訪問していますので、別の記事にて読んでみてください。

旅のスケジュール

深夜便での香港へのフライトだったので、出発日は羽田空港で搭乗手続きを済ませて終了です。

香港を実際に旅することができたのは、1日と半分ほどでした。

香港は土地が狭い分、公共交通機関を利用すれば簡単に街中を観光することができるので、1日半でも十分いろいろなところを観光することができました。

今回の香港旅行の全旅程をまとめてみましたので、お好きなところからぜひ読んでみてください。

マカオ編については、マカオ旅行記で紹介していますのでこちらをご覧ください。

旅費・ホテル代・交通費など

今回の香港旅行での旅費は、61,561円でした。

有給を1日取得すれば4連休になる週末にしては、上出来なのではないでしょうか。

現地での食費や細かな移動費などを全て合わせると、およそ7万円前後になるかと思います。

3泊4日の行程のうち、香港に滞在をすることができたのは実質1日半程度だったので、街中でもお金を使う余裕がないほどの忙しい旅でした。

用途詳細費用
飛行機(香港エクスプレス航空)羽田⇄香港49,490円
ホテルハーバーグランドカオルーン(1泊)10,458円
ケーブルカーピークトラム往復1,613円
合計61,561円

※ホテル代は2人で利用したため、金額を半分して1人分の実費で計算しています。

※換算レートは、2025年4月時点となります。(1HKD=18円)

フライト

今回のフライトは、キャセイパシフィック航空の完全子会社であるLCC香港エクスプレス航空で香港へと向かいました。

LCCなので、機内サービスはなく、シートピッチも狭いですが、安価で香港までの旅をすることができるので、これで十分です。

もちろん追加料金を払えば、機内食などを注文することは可能です。

往路は羽田を深夜に出発する便で、飛行機の中で睡眠を取ろうと思っていましたが、シートピッチが狭かったのであまり深い眠りはできませんでした。

というか、ほとんど眠ることができませんでした。

行きはジェット気流に逆行する影響で搭乗時間が5時間を超え、かなり長く感じますが、帰りはジェット気流に乗って4時間を切るので比較的あっという間に日本に到着したなという印象でした。

サービスは重視せず、香港まで飛んでくれれば良いという方にはおすすめのフライトだと思います。

方向日付航空会社便名フライト搭乗時間
往路11/23(金)香港エクスプレス航空UO629羽田T3発1:40→香港着05:555時間15分
復路11/25(日)香港エクスプレス航空UO628香港T1発19:50→羽田T3着0:40(翌日)3時間50分

入国

日本国籍を持っていれば、香港への観光やビジネス目的で90日間以内の滞在であればビザ免除で入国することができます。

入国審査の際に、パスポートを提示するだけで問題ないので、かなりスムーズに入国できるかと思います。

これまで私が訪れた国の中でも、最も簡単に入国することができた場所の一つが香港でした。

香港の街の様子

東洋と西洋の雰囲気が混ざり合った独特な雰囲気を醸し出している場所が香港でした。

近年まで続いたイギリス統治時代の名残と、中国の雰囲気を双方同時に楽しむことができる世界でも珍しい場所なのではないかと思います。

狭い場所に密集し空高く伸びている高層ビルや、ビクトリアハーバーに沿うように並び立つ高層ビルのネオンサインの眩しさ、香港らしい古い雑居ビルなどここにあるすべてのものが香港への魅惑の扉を人々に開けさせてくれます。

一言で言ってしまえば、カオスという言葉がぴったりなのだとも感じました。

さらには、香港と切っても切り離せないのが、一国二制度という中国の特別行政区となった香港に対して、中国本土とは異なる制度を適用する制度についてです。

1997年7月にイギリスから返還された香港に対して、中国は外交や防衛を除く分野で高度の香港自治を50年間維持すると約束をしました。

現在の香港は中国の当初の約束であれば、高度な香港自治が維持されているはずですが、実情としては中国の影響力が刻々と増しているまさに過渡期と言えるのかもしれません。

ニュースで見聞きした方も多いのではないかと思いますが、香港で発生した民主化デモなども、それを象徴する出来事なのではないでしょうか。

政治的には香港は難しい位置にあるといえますが、観光をする分には資源も多く、日本からも近いので東洋西洋文化を同時に楽しむことができる絶好の観光スポットともあると思います。

香港に足を踏み入れれば、皆さんも香港の街の魅力に引き込まれることは間違いないです。

治安

香港は世界的にも安全な都市なので、通常であれば治安については心配する必要はありません。

通常時は香港の街中を歩いていても、危ない目に遭うことなどはなく、基本的には安心して観光をすることができると思います。

一方で、外務省の危険情報では十分注意のレベル1が出されています。

大規模なデモや集会などの頻度自体は、2020年以降数が少なくなっているようですが、突発的に抗議活動などのイベントが起きる可能性があるので、注意を呼びかけるために情報が出されているようです。

まとめ

香港100万ドルの夜景を眺めることのできるビクトリア・ピークや東洋の真珠とも言われるビクトリア・ハーバーの絶景、激減しつつある雑多な通りに掲げられたネオンサインの街並み、今にも襲いかかってきそうな古い高層ビル群の数の多さなど、香港の街の様子に圧倒され続けたということが今回の旅行の率直な感想です。

街の中を歩いていると、東洋と西洋の文化が混ざり合った雰囲気によって、まるで自分が映画の世界にいるような感覚にさせてくれます。

仮に東洋と西洋の文化が混在した世界線があったとしたら、その仮想現実のような空間がリアルなものとして存在している街並みがまさに現在の香港なのです。

街の喧騒や雑多な街並みは東京でも見ることができますが、なぜか香港の街には違ったエネルギーを感じます。

これからも香港の街並みは刻一刻と雰囲気や姿を変えて行くのでしょうが、今回の街の様子をしっかりと脳裏に刻み、再び香港の街を訪れた際には比較をして楽しみたいと思います。

東京からも手軽に行くことができる香港を、旅行の選択肢の一つとしてリストアップしてみてはいかがでしょうか。

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