ウルル・カタジュタ観光を終えて、シドニーへ戻り、この日宿泊をしたホテルがミュージアム駅から徒歩圏内の「イズ ホテル シドニーCBD(YEHS Hotel Sydney CBD)」である。
大晦日のシドニーの名物である「シドニー・ハーバー花火大会」を終えた2024年元日のこの日は、ホテル価格が急激に下がっており、シドニーの中心業務地区(シドニーCBD)のエリア内にあることから観光の拠点としても利用しやすかったので、宿泊をすることにしていた。
2024年1月1日のこの日は、日本では能登半島地震が発生し、私も地震のニュースに触れて動揺しながらもチェックインをしたので、いつもよりも写真の枚数が少なくなってしまっている。
シドニーでも有名な観光名所であるダーリングハーバーやクイーンビクトリアビルディングなどにも徒歩圏内で訪れることができるのでかなり便利な立地にあるとともに、私自身も実際にホテルから上記の観光名所まで歩いてきたが、本当に立地に恵まれた場所であると感じたので、観光のしやすさ重視でラグジュアリーさはほどほどにということであればおすすめしたいホテルである。
ホテルの宿泊価格は、2024年1月1日〜2024年1月2日までということで通常期(1万5千円前後)よりはもちろん価格が高いものの、12月31日〜1月1日よりかは価格が大幅に下がり、私が宿泊をした「プレミアムツインルーム」は22,576円だった。
日本との比較で考えればかなり高額ではあるものの、正月三が日でのシドニー中心部への宿泊ということを考えればやむを得ない金額だったのかもしれないと思う。
あくまでもホテルステイ目的ではなく、清潔感のある部屋で寝ることができれば良いというぐらいに考えていたので、ホテル選択としては間違っていなかった。
「イズホテルシドニーCBD」宿泊記
ホテルの立地
ホテル名にもある通り、「イズ ホテル シドニーCBD(YEHS Hotel Sydney CBD)」のCBDとはシドニーに市内中心部を表す言葉として使われている。
日本ではあまりCBDという言葉を使うことがないので、CBDってなんだろう?と疑問に思う方も多いのではないかと思うが、私もシドニーを訪れる前は疑問に思っていたうちの一人であった。
以前の旅行記でも紹介をした通りだが、CBDとは「セントラル・ビジネス・ディストリクト(Central Business District)」の頭文字で日本語に直訳をすれば「中心業務地区」ということになる。
シドニー中心部のビジネスや金融の中心地を表す言葉で、日本で例えるなら大手町・丸の内・有楽町周辺を総称する大丸有と言ったところではないだろうか。
今回宿泊をしたホテルは、シドニーCBD地区にあるホテルだったので、こちらのホテルを拠点として観光をするのに大変便利であった。
エントランス
エントランスはビルの1階にあり、ビジネスライクではあるが清潔感のある作りで、待合のために座ることのできるソファーなども設置してあり、日本に例えるならどこにでもあるビジネスホテルといったところである。
ホテルはシドニーによくある中国系のホテルでエントランスのスタッフの方もアジア系の方が多かったと思う。
日本語は通じないが、英語または中国語なら対応していたので、私はもちろん英語でチェックインをしたわけだが、特にトラブルなどはなく、親切に対応いただいたので、スムーズにチェックインを済ませることができた。

「プレミアムツインルーム」客室内
今回私が宿泊をしたのは、7階(6階だった可能性もあり)にある710号室の「プレミアムツインルーム(Premium Twin)」という部屋である。

客室内もシンプルな作りで、日本のビジネスホテルとなんら変わりはなかった。
部屋の面積が20㎡と小さいながらも、寝るだけであれば全く不満はなく、部屋の清潔感もあり安心して宿泊することができた。
ドライヤーや歯ブラシ、スリッパ、無料Wi-Fiなども設置されており、宿泊にあたって何か持参する必要などもなく、最低限の必要なアメニティはしっかり揃っていた。

直前まで清掃の際に部屋の窓を開けていたのか、部屋の中は少し湿度が高かったが、宿泊にあたってはなんら問題はないレベルで、エアコンをかければ湿度の高さなど全く感じなくなった。
また、部屋の中には薄型テレビも設置されており、オーストラリアのテレビ番組を見ることができた。
ホテルにチェックインをしたのは、能登半島地震が発生して1〜2時間後だったわけだが、テレビをつけると日本の地震のニュースをトップニュースで報じていて、常にテレビを通じて私も情報収集をすることになった。
チェックイン時も、就寝前も、かなりの長い尺をとって日本の地震のニュースを報じていたので、それだけ世界的にも大きなニュースだったということが分かる。

この日は状況が状況だったためにホテル滞在を楽しむといった余裕はなくて、常に日本の地震のニュースを追いかけていたわけだが、ホテルに関しては最低限宿泊をするには何も問題なく、綺麗なビジネスホテルという印象が大きかった。
バスルーム
客室と同様にバスルームも清掃がしっかりと行き届いており、清潔感のある部屋となっていた。
上部固定式のシャワーと、ホース型のシャワーが設置されており、水圧も問題なく利用できたので、シャワーに関しても十分な設備ということができると思う。
総じてかなり便利に、バスルームを利用することができた。

シドニー観光の際に、コストパフォーマンス重視のホテル選びをするのであれば、立地、価格帯、清潔感ともにバランスの良いビジネスホテルなので、迷った際のホテル選びの一助になれば嬉しいです。


